それは、高校3年の夏休みの時です。
遊び友達のサキ(仮名)と2人、ナンパされて食事や飲みに連れて行ってもらったり、お小遣いをもらって知らない男とエッチしたりの毎日でした。
そんなある日、2人組の若い男にナンパされ
「僕のマンションで飲もう!」
と言われ、終電過ぎだったし泊めてもらえるならエッチも覚悟でマンションに付いて行く事になりました。
マンションの部屋に入ると明らかに普通の一般人とは違う男が5人、女性(みきって呼ばれてしまいました)が1人…そう…そこはヤクザ屋さんの事務所みたいなところだったんです。
ナンパしてきた男達は
「じゃ!そういう事で!お前ら可愛がってもらいな!」
と部屋を出て行ってしまい私達2人は、わけがわからずいると、みきさんから
「あんた達、こんな時間にこんな所にノコノコ付いてきてどうなっちゃうかぐらい分かるよね?」
と言われ、これ…輪される!って考えてたら
「2人共、服脱ぎなよ」っとみきさんから
私とサキは恐怖でモジモジしてると「コツ!コツ!」って何かがテーブルを叩く音がし、男達の方をみるとナイフでテーブルをコツコツ言わせてる音でした。
殺されるかも…ってはじめまして感じました。
サキが先に脱ぎ始め私も脱ぎ、下着だけになるとみきさんから
「2人抱き合ってキス見せて」
と…私達がためらってると、またコツ!コツ!って…
男達は何も言わずニヤニヤしながら見てました。
私とサキは抱き合いキス
「舌絡めないの?」
「オッパイ揉んであげなよ?」
「パンツに手を入れて触ってやらないの?」
「お互い舐め合いなよ?」
など指示されたとうり1日遊び汗臭くアソコはオシッコの臭いがるのにサキに触り舐めました。
サキも私の汗臭くオシッコの臭いがするのに触り舐めてくれました。
正直、濡れ、感じ、声も出てしまいました。
みきさんから当時の高校生にしたら見たこともないグロいバイブを手渡されお69の形で互いのアソコに入れて刺激し合い、私とサキはイキました。
2人でイキ果てぐったりしてると男達が服を脱ぎだしサキに襲いかかりました
男達のアソコは見たこともない大きく黒光りしてサキが男達のオモチャにされ口、アソコ、お尻を何度も代わる代わる犯され、何度もイカされてるのを見せられ私は、みきさんからバイブで犯され、さっきまでサキのアソコに入ってたバイブを口に入れられ、お尻に入られ…
そんな事が朝まで続き私達2人は解放されました。
あれあら約3年半
私は男を嫌いになりサキは、そのヤクザ屋さんの1人の愛人になりました。
今でもみきさんとの関係は続いています。
みきさんのなら何でも舐め、飲む事ができます。みきさんのお尻に入れたバイブは私のお口でお掃除、オシッコも飲めます。
みきさんの奴隷となってます。