レズビアン体験告白

大学入学の為親戚の子供（ゆきな）が私の家に下宿する事になりました。
私には子供が居ないので可愛くて可愛くてたまりませんでした。
可愛さが変な方向にむいたのは…
ゆきなが熱を出し2～3日お風呂に入れず私が蒸しタオルで身体を拭いてる時に、私は明らかに興奮してアソコがゾクッとしてました。
タオルで頭を冷やすふりをして目隠し状態にし、身体を拭くふりをして、おっぱいにキスをしました。
下半身を拭きパンツを脱がそうとしたら、ゆきなは嫌がったけど…
私は（被れるからだめだょ）（オシッコ出るところだから汚いでしょ）など訳を付けパンツを脱がしました。
毛も薄く綺麗なぁアソコを見て完全に変なスイッチが入りました。
タオルで拭くふりをして、指で綺麗な割れ目を撫でました。ゆきなは少し息づかいが激しくなってきた感じと割れ目が湿ってきました。
奥を拭くからと足を大きく開かし中指を時間をかけ、ゆきなの中に入れ、ゆっくりと出し入れしました。
私のアソコは触りもしてないのにベチョベチョなのが分かりました。
ゆきなの濡れたアソコをタオルで拭き、慌て自分の部屋に駆け込み、ゆきなに出し入れした指でオナしました。指一本でこんなに直ぐにイクなんて初めてでした。次の日に、ゆきなと会うのはドキドキしたけど、ゆきなはいつもどうり（行ってきます～）と、いつもどうり。
あれから ゆきなとは今まで以上に仲良しで、可愛くてしょうがないです～