男友達の紹介で知り合った、男も女もOKな人妻Yサン45歳。平日休みとのことで、昼間遊びにおいでよと言われお宅へ
子供はいない夫婦。
ソファーに腰かけ、カルピスが好きだと言ったらカルピスを出してくれました。部屋が凄く暑くて喉が渇いていたのでぐびぐびイッキ飲みしちゃいました。
床暖房で足元も暖かく うとうとしてしまい…どれだけ眠りに落ちていたのか…アソコがスースー ビビビと振動で目が冷めましたYサンに睡眠薬で眠らされ…恥ずかしい格好にされてイタズラされていたのです黒いペニバンを腰に装着したYサン 私はビデオカメラにパックリ開いたオマンコを向けています。30分前から撮影。パンティを脱がせたらもう濡れていたそうです私。クリトリスにローターを当てても夢の中だったみたいけど 強く押し当てた時に目覚めたみたい。スイッチが入った私は 太いチンポ下さいと 意識がまだポワンポワンの状態で求めていました。ペニバンを丁寧に舐めていました。ソファーのYサンと向かい合わせになるように オマンコに偽チンポを沈ませました。出し入れを自分で一生懸命しています。背後のビデオカメラに一部始終収められています。もう少し太いペニバンがあるとクローゼットから出して装着してもらいました。バックで太いのを挿入された途端 お隣に聞こえるような喘ぎと共に失禁太すぎる…Yサンは ピストンを止めてくれません段々太さに慣れて 失禁しまくった私は疲れてソファーに寝そべってしまいました。ペニバンは入ったまま Yサンが腰からバンドを外しました。長い優しいキスをして下さるけど ペニバンはまだ入ったまま…ゆっくりクリトリスをこねたまま ペニバンを抜いて下さいました。柔らかな指で拡がったオマンコを撫でて下さいました。病み付きになったと言ったらいつでもプレイしましょと言われました。