レズビアン体験告白
1:彼の変態から4
投稿者:
ゆうこ
◆bfEutKaG26
2014/01/03 00:17:10(.xAPVgDu)
ゆうこさん あけましておめでとうございます。
昨年に続き今年もゆうこさんの投稿を楽しみにしております。
14/01/03 02:54
(Cye8Ofn1)
ゆうこさん、明けましておめでとうございます。
景子さんとの関係の続き待ってます。
14/01/03 11:23
(KYmQYYdo)
「本当はゆうこじゃなく、沙織にされたいんでしょ?」
首 左右に大きく振って景子さんが戸惑いの表情をみせた。
沙織さんの手 私の指 景子さんから離す。
景子さんの腰が私の指求めて蠢く。
「沙織からされたいんでしょ?」
何度目の問いかけに力無く首を振る景子さん。
やがて、決着がついた。
決着をつけたのは沙織ちゃん。
「ママ、正直に言っていいんだよ。素直になって・・。」
景子さんの耳元で囁くと、中に入ってる私の指、千切れるくらい締め付けて、
「 あ あ 逝っちゃう。 駄目 駄目 。」
さらに、沙織ちゃんが追い討ちをかける。
「沙織に逝かされる事考えてたんでしょ? 毎晩オナニーしてたでしょ?」
景子さんの腰 大きく 私の指 奥に誘うように動く。
「そう そうよ!」
景子さんが叫ぶように言っても沙織ちゃんの言葉が続く。
「ちゃんと言って。ママ、いつも沙織にされる事 考えてたって。」
「ああ っ。 そうなの、沙織にされたいって考えてた。」
景子さんそお言うと釣り上げられた魚のように、身体バウンドさせ絶頂を迎えた。
グッタリした景子さんの股間に私の股間すり合わせるようにさせ、
沙織ちゃん、景子さんの顔の上に跨る。
そのまま私にキスして来た。
沙織ちゃんの股間の隙間で、舌を伸ばしてる景子さんが見える。
私の股間は景子さんのあそこで音をたててる。
アロマの香りが漂ってる部屋の中、景子さんと私の湿った股間すり合わせる音と
沙織ちゃんと私のキスの音、微妙なハーモニー奏でてる。
一番最初に果てたの景子さんだった。
逝く時に沙織ちゃんに指示され、「沙織!」って言わされ、
その後、「ゆうこさん!」って何度も言わされた。
再び景子さんの上にさせられ、キスさせられた。
まるで恋人ごうしのような長いキス。
ゆっくりと舌 絡めながらお互いの身体弄る。
って、言っても景子さんは、ほとんど受けてるだけ。
私の愛撫に身体くねらすだけ。
女同士って終わりがない、って解ったのは、窓から陽が射して来た頃だった。
沙織ちゃんは、飽きたのか部屋に帰って、景子さんと二人。
ずっとキスしながら朝を迎えた、
景子さんのキス、上手ってより私の官能 刺激してくる。
もっと感じさせたい。声出させたい。って感じ。
私には、何もしない景子さんに、じれったくなって、手 股間に導いた。
「いいの?」 って訊く景子さんの目 何故か光ってる。
股間の指が動き始めたとき やっと解った。
景子さん、そして沙織ちゃんが・・。
ごめんなさい。 続き 又。
14/01/04 00:12
(xdTi4tCG)
ゆうこさんの意地悪ー(^_^;)))
景子さん、そして沙織ちゃんが・・。の続きが超ー気になるー
続きを楽しみに待ってまーす(^o^)
14/01/04 06:01
(YgKS9BlY)
景子さんとの貝合わせで、結ばれましたね。
続き待ってます。
14/01/04 09:17
(oebiRVTT)
続き気になります。
ゆうこさんのこと自分に当てはめて…してます。
14/01/04 09:57
(NZJTlBgo)
「いいの、本当にいいの?」
訊きながら景子さんの指、やさしく恥毛を刷いてくる。
恥毛を全部上の方にまとめると、皮から頭出してるクリを、
もう一度皮を被せて、皮の上から刺激してくる。
手馴れてるってか、上手。きっと色々な経験あるんだ。
息が荒くなって、声 出そうになった時、身体起こされた。
ベッドに腰掛けるようにされ、景子さんは床に。
右足のこうにキスされた。
膝まで唇が進んだら、次は左足。
肩に足乗せられて、景子さんの舌、どんどん股間に進んでくる。
股間まで後もう少しの所で景子さんの顔、太ももで挟みつけた。
今まで我慢して堪えてた声が出そうなのと、虐めたい気持ちがあった。
私、Sッ気なんて無いって思ってた。
でも、景子さんの奉仕?体験すると、何だか虐めたくなってくる。
「舐めたいの?」
自分でもビックリするくらい声 擦れてた。
クリから舌外して、私の目見ながら、
「舐めて いい ?」
尋ねる景子さんの表情見た時、私の中で何かが弾けた。
大きな声出して逝った後も景子さんの舌、クリから離れない。
高みから下ろさないって感じで、ずっと頂上付近を漂わせてる。
何回も、何回も、逝くんだけど、頂点じゃない。
8合目を彷徨う感じ。
「ゆうこさん、 止め さしてもいいかしら?」
景子さんの声に返事も出来ず、首縦に振るだけだった。
(景子さん 慣れてる。昨日今日の経験じゃない。)
思った時はもうお昼近く。私の
「もういい やめて。」
って言った時だった。
二人とも死んだ様に寝て、起きた時はもう夕方。
まる一日近く抱き合ってた。
次の日、結局仕事にも行けず、嘘の電話して会社休んだ。
昼前、家に帰ってから、あの親子の事考えてた。
解ったのは、次の土曜 又泊まりに行った時。
景子さんのM性 知ったから、責めてやれって、キッチンでした時。
シンクに手 着かせて後ろからショーツの中に手を入れた時、ビックリした。
無いの。毛が。
? ? ?
?が一杯ついた。 誰が なんのために?
ごめんなさい。 続き 又。
14/01/05 00:15
(VOlEqP/l)
妄想して凄く興奮する~(^o^)続きを楽しみに待ってま~す。\(^o^)/
14/01/05 01:00
(ru0buwwK)
続き無いのかにゃ?
14/01/08 06:44
(a7trMFOy)
景子さんのショーツの中に手を入れたときビックリした。
毛が無い。
景子さんを、正面に向かせ 尋ねた。
「どうしたの?」
優しく言おうとしたんだけど、言葉に棘あったかな?
景子さん何も言わず下向いたまま。
焦れてきて、言った。
「誰にされたの?」
わかってた、するのは一人。 でも景子さんの口から聞きたかった。
我慢できなくなったのは私の方。
景子さんの前に腰下ろしてショーツ下ろそうとした時、
見慣れたもの 見た。
私のショーツ。
何で? 確かに以前泊まった時、ドアノブにかけられたまま、忘れるようにしてた物。
それを、景子さんが着けてる。
いきなりショーツ下ろすと、まったく毛のない景子さんの股間が現れた。
剃られた跡に、小さく ゆうこ・沙織 って書いてある。
「沙織ちゃんに剃られたの?」
顔を近づけながら訊くわたしに、景子さん、足開いて導くようにする。
本当に上手。ってか抱かれ慣れてる。
「そう、沙織から剃られたの、ゆうこさんのものになった証に・・。」
切れ切れ言ったのは、ずいぶん経った後だった。
「何で私のショーツ着けてるの?」
この答え、結局聞けなかった。
塾から沙織ちゃんが帰って来たとき、景子さんの無毛の丘、舐めまくってました。
ごめんなさい。 今日はちょっと酔っちゃってます。 続き また。
14/01/08 23:31
(oQJuN/7V)
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