レズビアン体験告白
1:彼の変態から2
投稿者:
ゆうこ
◆wi4IEDuPxY
2013/09/16 23:52:42(XJOFKWAv)
読んでいて興奮しましたが…心境は複雑ですね(;_;)
13/10/02 21:16
(TBT6Rxxo)
悶々とした日がたまらなくなって、ゆきに連絡しました。
逢いたいって。
逢ってこの前の真相 聞きたかった。
いつものミスド。
ゆきは、もう待っていえいつもと変わらない笑顔だった。
我慢できずに一気にまくしたてた。
この前のこと何だったのか。
「あげる って何? 私って もの なの?」
ゆき ほほえみ絶やさず ゆっくり 言った。
「ゆうこ 私のもの って 言わなかった?」
何も言えなかった。
「「それに ゆうこ、 自分から 求めてなかった?」
あの時の事 蘇ってきた。
椅子から解かれベッドに連れて行かれると、慣れた手つきで服脱がされた。
私より小さい娘にキスされながら、沙織も服脱いで・・。
私の上に圧し掛かって私の太もも ギュって挟んできた。
ゆっくり ゆっくり 腰動かしてきた。
そうしながら 沙織の太もも 私のあそこ 刺激する。
逝ってすぐの身体が頂上付近でずっと留まってる。
ウネウネと動く沙織の太ももに 気づいたら 自分から腰動かしてた。
私の髪 掻き揚げながら 沙織の顔が近づいてくる。
我慢できなくなってキスしようとすると 直前でかわされる。
何回か繰り返し。 たまらなくなって 言っちゃた。
「キ キス して。」
さっきまで私が縛られてた椅子に座ってるゆきが楽しそうに
「沙織 凄いね もう ゆうこ 支配してるんだ。」って。
ゆきの言葉 聞いた途端 沙織の唇が私の口を支配した。
両方の乳首 摘まれて快楽の頂上を彷徨いつづけた。
ゆきと同じくらいよく動く長い舌がクリ 絡め取るようにされた時、
腰 バウンドさせて 逝ちゃった。
ゆきに優しく、髪撫でられながら
「ゆうこ 誰でもいいの? 沙織 まだ小5だよ。」
朦朧とした意識の中 小5って言葉だけがリフレインした。
「帰るね。」
って言う沙織に
「あっ、 これ。」
ゆきが投げたのは、部屋のスペアキーだった。
「じゃあ、さよなら。」
ゆきの言葉が出たの 沙織がかえって5分もしないときだった。
テーブルの上に置いた手、優しく包み込みながら、
「じゃあ、さよならだね。」
ゆきの言葉に顔あげたら、ゆきが最高の笑顔で言った。
「馬鹿だよ ゆうこ。何 涙流してるの?」って。
自分でも わかんなかった。 涙 流してるなんて。
「ゆうこ、自分じゃ気づかないかもしれないけど、誰でもいいんだよ、
チカでも、私でも、沙織でも。愛・恋 関係ないの。
ただ、快楽だけなんだよ。」
否定したかった。でも、現実を考えると、下を向くだけだった。
「じゃあ、さよなら。」
2回目の言葉聞きながら、ゆきの方を見る事もできなかった。
そして明日 沙織が遊びに来るって。
買い与えられた、老人が使うような、なんの機能もついていない
ガラケーから連絡あった。
今、身体と心のバランス 崩れてます。
欲望と理性 どっちが勝つのかな?
自分でも分かりません。
ただ 今 明日を考えて 期待している自分が 怖い。
13/10/04 23:59
(hcg1kvsb)
きっと快楽の方が勝つんだろうねf^_^;続き待ってますね(^^)
13/10/06 19:42
(ET38Pp8G)
土曜日の朝、沙織が来た。
チャイムも鳴らさず、スペアキーで玄関開けると、洗顔してる私に飛びついてきた。
「ちょっと、どうしたの?」
一応 冷静装って沙織の身体を離した、
そんな私を、首かしげながらキラキラする瞳でジッと見ながら。
「1週間長かったんだから・・。」って。
「ちょ ちょっと待って。あのね、こんなのおかしいって思うの。」
一生懸命考えてた言葉 口にした。
分別のある大人を演じようとした。
「こんなの?」って?
いきなり沙織の手 寝巻きの上から股間を覆ってきた。
「ま 、待って。 沙織ちゃん まだ小学生なんだよ。 おかしいよ。」
「おかしい って、ゆうこ姉さん 小学生の時 してなかったの?」
あわてて首をふる私に
「嘘ばっかり。してたんでしょ?」って微笑みながら言うんです。
「してないもん。」
とても小学生に言う言葉じゃなかった。
「じゃあ、いつなの? 初めては?」
沙織が畳み掛けてきます。
「高校2年生の夏。」
何度かのやり取りの後 口にさせられた。
「でもオナニーは してたんでしょ?」
いつの間にか寝巻きの上からショーツの上に入ってきた手が股間包みながら言います。
「小学生の時からしてたんでしょ?」
たしかに小学6年の夏、テレビの映画の際どい場面見た後
ベッドの中で、タオルケット 股間に挟んだこと あった。
オナニーと呼べるかは わかんないけど、初めて感じた瞬間だった。
「してたんでしょ?」
沙織の声に首 縦に振ってた。
ベッドに連れて行かれ、ショーツの中に手いれられ
耳元で
「色々訊いたよ。ゆきさん あと チカさんだったっけ。」
囁かれたとき、何聞いたんだろ?って 心配になった。
「観覧車とか、トイレとか いろんなこと したんだって?」
全部訊かれてる 恥ずかしさで 顔 赤くなった。
「ゆうこ姉さんって エッチなんですね。」
顔じっと見られながら言われた時 何も返せなかった。
「それに ここ こんなになってる。」
手のひら全体で刺激されながら、湿ってるの わかった。
「「中学生に支配されるってのに感じてたんですよね。」
「じゃあ、小学生からだったら もっと感じるのかな?」
我慢 限度でした。大人装うとか、諭すとか どっかに飛んでった。
慌てて沙織の腕 引き離そうとしたけど、駄目だった。
「やめて お願い やめて。」
哀願するのが 精一杯だった。
「やめてって いいの?」
意地悪く沙織 言います。
「お願い お願いだから・・。」
小学生に言う言葉じゃないのはわかってました。
でも、それしか 出ないんです。
やがて、その時が来ました。
「ゆうこ姉さん いい声 聞かせて」
沙織の声に 腰が揺れ ブリッジするように 逝っちゃった。
「いいな ゆうこ姉さん ちゃんと逝けるから。私 まだわかんないな・・。」
沙織の声 遠くで聞きながら、止まらない指の動きに頂上 彷徨い続けました、
それから昼過ぎまで、沙織ちゃんの舌と指で声 上げっぱなしでした。
帰る時 沙織が
「ゆうこ またね。」
って はじめて(ゆうこ)って 呼び捨てにされました。
続き 又
13/10/08 22:49
(12ZsQ5pj)
いつも興奮させてくれてありがとう(^^)今帰り道だけど、興奮しているからイケない事しながら帰ります(///)
13/10/09 19:08
(JmOuXM1G)
ちいさん いつもレスありがとう。
私も今、土曜日の事思い出してます。
でも、帰り道でなんて・・・。
気をつけないと誰かに襲われちゃうかも。
それも、チカやゆき。沙織ちゃんみたいな娘にね。
13/10/09 22:07
(1qpKndSU)
チカちゃん達みたいな娘なら…な~んてね(^^)とりあえず報告します(^^)帰り道レスを見てムラムラしてきたから、駅のトイレでパンツを脱いで、人気の無いところでクリちゃんをイジイジして(///∇///)ちょっと物足りないから公園のトイレで鍵を掛けずにオナニーしちゃいました(/-\*)ちなみにオナニー中はゆうこさんの事を思いながらしちゃった(///)
13/10/10 00:09
(6/A0Scyh)
ちいさん いつもレスありがとう。
でも、私の事考えながら って、ちょっと複雑かな?
どっちなんだろうね。私の立ち位置。
沙織ちゃんについてちょっと話すね。
3年前に両親が離婚して、今は母親と二人暮らし。
分かれた原因は父親の浮気だとか。 まあ、幼い沙織にはその辺はわかんないみたい。
お母さんは看護師やってって、30分位離れた開業医に勤務。
9時から6時までの仕事で、土曜日は2時まで。日曜日は休み。
だ もんで土曜日の午前中が沙織ちゃんのゴールデンタイムなんだって。
今日も昼にテレあった。
明日、遊びに連れてって って。
私の昼休みを狙ってか、
「今、トイレから架けてるの。」って。
小学生でも、防犯からか携帯の所持はOKみたい。
結局、明日遊園地に行くことになった。
遊園地って言ってもディズニーやユニバーサルみたいなビッグじゃなくて、
近場のちいさなやつなんだけどね。
「いいよ。」って言った時のリアクション、ほんとうに無邪気だった。
部屋で私を責めてるときの沙織ちゃんと、どっちが本物か、真剣に迷っちゃったよ。
6時過ぎに確認のテレ
「明日 本当に行くんだよね。」ってはしゃいでる。
テレ切る直前、最後の言葉が
「ゆうこ姉さん、沙織明日 精一杯可愛い格好して行くから、
お姉さんも可愛い格好で来てね。 できたら初めて逢ったときの格好がいいな。」
だった。
初めて逢った時? ちょっと考えた。
ゆきが 私を手放した 時。 初めて沙織ちゃんから された 時。
あの時は 沙織ちゃんが来るとは知らず、ただ ゆきのために
精一杯喜ばれようと、薄いブラウス、短いタイトミニだった。
(あの格好で・・。)(沙織ちゃん 何考えてるのかな?)
頭の中、妄想・幻想・想像が駆け回ります。
ともかく、待ち合わせの時間まで後9時間。
パックして、ナイトクリーム念入りに塗ってます。
明日 又 報告します。
13/10/11 23:58
(WP95uZcp)
こんばんは(^^)年下の女の子に恥ずかしい事されているゆうこさんを私に置き換えてだよ(^^)明日の報告楽しみに待ってます(*^o^*)
13/10/12 01:30
(O5Gz1Icd)
ちょっと前に沙織ちゃんと別れ、今 部屋に帰って来ました。朝、駅で待ってた私の前に現れた沙織ちゃんは、可愛い格好で来るって言ってたとおり美少女モデルみたいだった。私を見つけると走って抱きついてきた。変な目で見られてるんじゃないかって、周囲見回したけど、誰も知らん顔だった。よく考えれば、小学生が抱きついて来るって変でも何でもないんだけどそれは世間一般のことで・・・。遊園地に向かう電車、結構込んでて、コーナーのとこに二人で正面向き合う形で立ってた。快速だったんでしばらく こっちがわの扉は開かなかった。ただ、電車が揺れるたびに沙織ちゃんの 可愛いポーチを持つ手が股間に当たる。そのうち、揺れなくても沙織ちゃんの手、離れることなかった。手のむき変えて、掌で包み込むように、今日のために穿いてきたミニの上から・・。「ちょっと 駄目だよ。」小声で周囲気にしながら言うと、ぺロって舌だして 手ひっこめた。でも すぐに 今度はスカートの中に手 入れてきた。小柄な小学生を抱きしめる形なんで、まわりからは気づかれる心配はないんだけど、電車の中でなんて考えもしてなかったんで、心臓の音 聞こえるんじゃないかってくらいドキドキした。沙織ちゃんの手、包み込むだけで刺激を与えるとかじゃなかった。遊園地に着くと「あれに乗ろう!」って私の手 引っ張って走り出したのは観覧車だった。(いきなり観覧車?)違和感をおぼえながら沙織ちゃんに従った。観覧車って言っても有名なとこのと違って可愛いものだった。ゴンドラに乗り込むと椅子の上に正座する形で外を見る沙織ちゃんを(まだ小学生なんだ)って実感した。でも、すぐに「ゆうこ姉さん、観覧車の中で したこと あるんだって?」外を見たまま沙織ちゃんが言うんです。「どうだった、感じた? 逝っちゃった?」いきなり振り返って私の方じっと見ながらキラキラ輝く瞳で 言うんです。「ちゃんと答えて。」無言でいる私に畳み掛けてきます。「ちゃんと答えないと、ゆうこ姉さん困らせるよ。」(困らせる、いったい何する気?)とにかく答えるしかないみたい。「感じたよ。 そして 逝ったよ。」下を向いて言うと、「ちゃんと沙織の目みながら言って。」って。顔を上げると微笑みを浮かべた沙織ちゃんがじっと見てます。そこで勝負はついてました。一番下に着いたゴンドラから降りると再び乗り場に戻り、又乗りました。私たちのことを気にしている人がいたら、おかしいって思ったでしょう。ゴンドラの中で刑事から尋問されるみたいに沙織ちゃんの質問が続きました。「観覧車の中でも、公園のトイレでも逝ちゃった。ショッピングモールのトイレでも逝った。 会社のトイレではオナニーした。中学校の職員トイレでも逝かされた。 ミスドの店内でオナニーした。部屋の中で制服着たままいろんなとこでオナニーした。」すべて話させられた。じっと微笑んだまま訊いてた沙織ちゃんが顔近づけてきて、耳元で「ゆうこ姉さんって へ ん た い 。」息かけられながら言われた時 全身に電気走った気がした。観覧車降りた後の沙織ちゃんは、朝会ったときの天心爛漫の小学生に戻ってた。私だけこんな気にさせて、自分は何もなかったかのように振舞う沙織ちゃんがわかんなくなった。午前中一杯、色々な乗り物や遊具で遊んだとき「お腹すいちゃった。」って沙織ちゃんが言いました。「じゃあ、お昼にしようか。」って園内見渡してレストラン探してたら「ミスドがいい。」沙織ちゃんの声、悪魔の囁きに思えました。やっと収まりかけていた身体の妙な疼きがぶり返してきます。結局いつものミスドまで戻ってきたんだけど、その間、会話らしい会話なかった。
...省略されました。
13/10/12 17:11
(fbJZhEKF)
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