25才金融勤務3年
昨夜29才のやよい先輩と飲みに行って終電がなくなり、相当酔ってたこともあり、先輩のマンションに泊めてもらいました(よく覚えてません)
今朝、息苦しくて目が覚めました
やよいさんがディープキスして舌をねじ込んできました
右手は私のクリをやさしく揉み、左手は乳首を摘んでました
カレと別れて半年以上セックスしてなかった私には刺激が強過ぎて、オマンコからトクトク汁があふれてきました
やよいさんはそれを察したのか、キスを続けながらオマンコに指を差し込み、手のひらはクリを強くおしつぶすようにして、急に激しく振動させてきました
「どう?…」
唇を外したやよいさんが意地悪に聞いてきます
「あぁっ…いっちゃいます…」
「いいわよ…いって…」
私ももうガマンできませんでした
やよいさんの背中に両手を回してしがみついて、カレとしてた時のように下から小刻みに速く腰を突き上げました
「あぁっ…イクっ…」
「いいわよ…イキなさい…」
イッちゃいました…
腰がブルブル震えてます
やよいさんは私から離れると向きを変えて私の顔にグチャグチャに濡れたオマンコを押しつけ、私のクリに吸いついてきました