2人でベッドでウトウトしてしまいました
ふっと目を開けるとそこに彼女(えりちゃん)がいました
他人が見ればごくごく普通の主婦ですけど、私には抱き締め合いながらカラダをガクガク震わせながら一緒に絶頂を迎えられる貴重なパートナーなんです
そんな彼女とこうして一緒にいられる幸せ…
時間が短いなんてぜいたくですね…
私はガマンできなくなって寝顔に近づいてキスしながらふんわり抱きつきました
舌を入れて唇の裏側に差し込んでいくと、目を覚まして舌を絡めて来てくれました
「好き…」
「私も…」
お互いに耳元でささやきながら耳元から首筋、肩、胸と舐めたり吸ったりし合います
私が起き上がって反対向きになって、69のようにお互いのオッパイを揉んだり舐めたり、吸ったりします
「ね、乳首立ってる…」
「ゆきさんのも…」
乳首の先っぽだけ舌で物凄く速くレロレロしてあげたら、彼女も同じことをしてくれます
先っぽだけじゃなく、かなり広い範囲をお口の奥まで含んで強く吸ったり、そうしながら先っぽに軽く歯を立てたりしてると、それだけで物凄い快感が走ります
「ねぇ…すごい…」
「うん…」
「どうする…?」
私から聞くこともあるし、彼女から聞くこともあります
私たちは2人とも責めるのも責められるのも好きな欲張り(笑)なので、今日はどっちがどっちっていうわけではなく、どんなに会う時間が短くても、毎回会うたびに責めるのと責められるのを必ず交代しながら両方します
「しよ…」
「うん…」
オッパイをしゃぶり合ってた私たちは、もう少しカラダを進め合って、お互いの股間に顔を埋めました
上下に重なり合うこともありますけど、横向きで向き合って上の方になる片足だけを立ててすることもあります
「おいしい…」
「いっぱい出てるよ…」
まずお互いにワザとチュルチュルズルズル音を立てて、クリだろうとオマンコだろうとかまわず吸い合います
私たちはこのためにネイルもしないで爪を超短く切って滑らかに磨いであります
「あぁ…すごいって…ダメダメ…いっちゃう…」
「いいよ…いっしょにいこ…もっとして…」
人差し指と中指を2本合わせて熱くてドロドロになってるオマンコにお互い同時に差し込み合います
こうなると2人とももう止まりません
2本の指を出し入れしながら親指は当然クリへ…
「あぁ…エッチ…」
「奥まで届いてるゥ…」
空いてる左手でオマンコのビラビラを広げながらクリにしゃぶり付いたり、クリを吸いながらアナルを指で撫でたりしてると、声をあげないではいられません
「出ちゃう…出ちゃう…」
「いっぱいでてるよ…」
潤いもトクトク湧き続けて、そのままもう何十回でもイキ続けられます
私たちだけかもしれませんけど、この態勢で一緒にイク時、オマンコにしゃぶり付いたままお尻の方に手を回してしがみつき合っちゃうんです
相手のカラダがガクガク震えるのも、オマンコからトクトク潤いがあふれるのも感じられて最高なんです
イッてもしばらくそのまましがみつき合ってます
「あっ、あっ、あっ、イクイクイクイクっ…」
でも、お互いのイク声は聞こえても顔が見えないのがざんねん
最初の1、2回だけならともかく、やっぱり顔を向き合わせてお互いにイク顔っていうか表情を見ながらイクのが最高です
レズDVDとかでは、股間を交差させてぶつけ合っててますけど、
「あれだと抱き合えないよねぇ」っていつも2人で言ってます
双頭のディルドとかバイブを使う時は、正常位みたいにすると外れたりしちゃうので、対面座位みたいな格好で
「乳首立ってる…」
「こんなに濡れてる…」
なんて言いながら
オッパイや乳首もできるから大好きです
特に2人のオマンコに出入りしているモノにかぶせたコンドームが濡れて光ってるのが生々しくてエロいんです
お互いのそういうところを見ながら感じるので、必ず明るいところでします
今までしたことはないんですけど、理想は森の中でも海岸でもいいんですけど、昼間の青空の下、野外でしてみたいです
話がそれてしまいましたが、結局眠りから覚めた私たちは、また抱き合いながら何回も一緒にイッて幸せでした