20数年前の事です
女子高入学直後に研修旅行と言うのがありました。
2人ずつの部屋割り当てで同室になったユカリ。
就寝時に色んな話をしてたら話題がHな方へ。
「さっきお風呂で見たんだけど、、、凄くおっぱい大きくて羨ましい!!
お願い!ちょっとだけ触らせて…」
超美人のユカリに興味もあったから
「いいよ~」と軽くOK。
体操服の上からと思ってたらいきなり服の中に手を入れてきておっぱいを揉まれ乳首を撫でるように刺激してくる。
頻繁にオナニーをしてた頃だし、初体験も半年前にしたからユカリの触り方は愛撫同然だとわかった。
あまりの気持ち良さに無言でいると、体操服を捲り乳首を吸われた。
思わず声が出てしまい、
「ねぇ、○○○濡れてる!?」とズバリの隠語を言われて…
まさか超美人のユカリがそんな言葉を口にするとは思わず、
「○○○も触るね…」と言われると同時に体操服を下げられた。
「グッショリ濡れてる♪
嬉しい!!感じてくれたのね♪」
「クリちゃん、ベタベタだから拭いてあげる♪」と舌で舐め始めた。
ダメ…我慢できない…もっとされたい…
ユカリは私の足を開かせお尻のしたに枕を入れた。
「ウフ♪濡れ濡れの○○○丸見え!
思った以上にHなんだね~」と舌と指で絶妙のタッチ…
部屋中にピチャピチャと音が響き恥ずかしさでいっぱいになった。
「○○○同士で擦るともっと気持ちいいよ」と、ユカリは自分の体操服を脱ぎ、私の上に乗った。
乳首同士を擦り合わせ、ついにアソコ同士もくっついた。
「○○○いいでしょ~?」
必死で声を我慢するけどユカリの巧みな誘導で私まで隠語を言わされてしまい、初めて逝った感を味わった。
これがきっかけで楽しい学生生活になりました