以前に書き込みした独身OLです。
中学時代にレズ経験をし、高校生の時に家庭教師のアルバイトをしていたIさん宅では時々食事も頂いていました。
その40才位のお母様とレズの関係になりました。
家庭教師も慣れた頃、合宿で不在な事を忘れていつものように出向いた私にケーキと紅茶でもてなしてくれました。
「着なくなった服があるから二階に来て」と言われてついて行くと、衣装部屋があり、その量に驚きました!
試着後数点を頂き、
「ついでにドレスも着てみない?」とかなりセクシー系のを渡され、
「ブラを外して着てみて」
と。
隠す必要もないのでGカップのオッパイを出して試着しようとした時、背後からお母様にオッパイを触られました!
「淳子ちゃん…素敵なオッパイね…」
そっと乳首を触られた時に身体に電気が走り、声が出てしまいました。
「あら…誰かに触られた事があるの?」
「友達のお姉さんに…」
「じゃあ、こちらは?」
ショーツの上から割れ目をなぞられました。
「…あります…」
乳首とクリを弄られ、身体が熱くなりました!
いろんな事を質問されて答えている間にショーツを脱がされ全裸にされました。
指を入れられ、グッショリ濡れてる指を見せられ赤面する私。
「淳子ちゃんのオマンコ、厭らしいのね(笑)」
その露骨な言い方に身体が反応すると、
お母様は両手で私の胸を寄せて2つの乳首を同時に吸いました!!
これが堪らなく気持ち良くて…
アソコが疼き、触って欲しくて堪りません!
「いっぱい感じていいのよ…」
お母様自身も手早く服を脱ぎました。
私と同じ位の大きなオッパイで、濃い目の大きな乳輪の先にはカチカチに尖った乳首がありました。
その乳首で私の乳首を擦られ、お母様の指は私のクリの周囲を円を描くように触ります。
「ン……アン…」
「どうされたいの?」
「ちゃんと触って~」
「どこを?どうして欲しいか言いなさい!!」
そんなやり取りの中で隠語を口走る事を覚えました。
現在まで何人かの女性とレズ関係をもちましたが、このお母様が私の基準になっていて、
ついつい熟さんを見ると絡んでしまいたくなります。