レズビアン体験告白

高校時代、交通事故で左足を骨折して入院していたときのことです。
結構重傷で１０日間は足が吊られていてベッドから動けませんでした。
お風呂も入れず、トイレにも行けませんでした。

ナースのお姉さんに体を拭いてもらっていました。
ベッドの周りのカーテンを閉めてから裸にされて、温かいタオルで体じゅう、
胸やアソコとか恥ずかしいところまで全部拭いてもらいました。
そのうちそのお姉さんが好きになってしまいました。体を拭いてもらうとき不自由な
体で片足をいっぱいに広げてお姉さんに恥ずかしいところをいっぱい見てもらい、
そのあとでしっかり拭いてもらいました。そのうちお姉さんも気づいてくれましたが、何も
してくれないので、「すみません、我慢できないんです・・・」って打ち明けました。
最初は何のことかわからなかったようですが、そっとアソコに指を入れてくれました。
身動きできない状態でアソコに指を入れられ、ヤバいくらいに感じてしまいました。
お姉さんの指がアソコの中で動いて最後はお姉さんにしがみついてイキしました。
声も出てしまいました・・・。

トイレに行けないので大好きなお姉さんの前で汚いモノを出さなければ
ならないのが嫌でした。でも、お姉さんにイカしてもらったあとには
「ぜんぜん気にしなくていいんだよ」と言われて、気が楽になりました。
大きいモノを出すときにはお尻の下に入れ物を差し込んでくれ、出している私を
優しく抱いてくれました。お姉さんの胸に顔をうずめて出したいものを思い切り出すときが
子供にもどったようで一番幸せでした。

退院してからも時々会っています・・・。