38才の独身OLです。
幼い頃から発育が良く、小学3年あたりからオッパイの膨らみを自覚するようになりました。
私の通ってた田舎の小学校は毎月身体測定があり、それも5年生までは男女一緒でした。
おまけに体操服の短パンのみ着用で上は裸。
4年生になった頃には推定Cカップ。皆が好奇の目で私の胸を見てからかい嫌でたまりませんでした。
普通なら母親に相談するのでしょうけど、両親は離婚していて父親と祖父母とで暮らしてたので、一番仲良しの友達とそのお姉さんが常に相談相手でした。
日毎に成長は著しく、体育の時は揺れるオッパイをからかわれ、ますます身体測定時が嫌でした。
5年生でやっと男女別の身体測定になりましたが、推定Dカップのオッパイは女子同士でも好奇の目です。
ちょうど男女とも互いに異性の身体に興味が出る頃で、オッパイタッチやズボン降ろしが流行り、いきなり胸を揉まれる事もありました!!
鬼ごっこの延長のように追いかけられ、女子もいきなり体育の短パンを下げられたりと、どんどん遊びはエスカレート!
6年生になるとその遊びもピタリと止まり、ようやく落ち着きました。
実はその原因は私。
男子のリーダー格の子が私に提案を持ちかけてきたのです。
「この遊びを止めさせるから、、、一度だけ身体を触らせてくれない!?」
すでに女子の何人かは短パンを下げられて皆にアソコを見られてます。
すでに毛が這えてた私はこれ以上からかわれたくない一心で、その提案を受け入れました。
ただし「夏休みまで止めさせる事ができたら」と条件付けて。
それが守られていて平和が訪れたのです。
複雑な心境のままプール時期になり、遊びが再発しそうな空気になった時にリーダー格の子が男子を統制し、いよいよ夏休み前のある日…
「約束だろ…いつ?」
仕方なく
「終了式の日」と答え、その日がきました。
先生達も解散した時間に教室で待ち合わせ。
全裸の30分を過ごしました。
前置きが長くなったので続きは後程中に書きます