レイナさんはきっと、私が何処まで従順なのか試したんだと思うのです。私が素直にオシッコを飲み、後始末もちゃんとしたので凄く満足したみたいでした。レイナさんは私の顎を手で持ち上げ、「オシッコの感想は?」と聞いてきました。私はすかさず「とても濃くておいしかったです!又飲ませて下さい!」と答えました。正直、私は次の物も欲しくなっていました。 レイナさん「何?何か言いたいの?」私「あ…。あのレイナさんのが食べたいです」レイナさん「私の何が食べたいの?」私「レイナさんのウンチが食べたいです!」遂に言ってしまいました。大体何時もオシッコまでは簡単にいけるのですが、この先まではなかなかハードルが高いんです。レイナさんは冷たい表情で、「本当に食べれるの?」と私に聞いてきました。私はそれに答えずレイナさんのお尻にまわり、穴に吸い付きました。レイナさんは中腰になりお尻の穴に力を入れ始めます。すると直ぐにお尻の穴がムリムリムリ!!っと開き始め、茶色い物体が顔を出しました!私は出てくるのが待ちきれず、ウンチにかぶり付きかじり取りました!レイナさんのウンチは今迄に食べた中でも最高の味でした。直ぐには飲み込まず、口の中で良く味わいいただきました。残念ながらウンチはこの一口だけで終わりでした。お尻の穴を綺麗に舐め、お礼をしてこの日は終わりでした。お風呂に入り体を洗いっこして愛情を深めました。そして正直に私の趣味の事(女の子の汚物、排泄物、汚れ下着等にとても興奮し好きなこと)等をつたえました。レイナさんもとても興味があったそうです。オシッコは何回か飲ませた事はあるそうですがウンチを食べさせたのは初めてだった様です。帰り際に私をバスルームに連れて行き、洗濯かごの中から派手な下着を三枚取り出し持ってかえる様に言われました。その代わり私の下着と交換です。又会う約束をしてお家に帰りました。次の日には早速レイナさんの下着でオナリまくりました。豹柄の下着には白いオリモノがベットリ!顔に被りながらオマンコに指をつっこみいじくり、そのままレイナさんに電話します。レイナさんも向こうで私の下着を使いオナリ始めました。「マリアのパンツの匂い、本当に臭い!何でこんなに臭いの?!オシッコちゃんと拭いてんの?」こんな事を言われ私も「レイナさんのパンツだって臭いです!オリモノが凄いしウンチも少し付いてるじゃないですかぁ!!」等と返します。そして下着を口の中に詰め込みクリを激しくいじりイッテしまいます。私は勿論生の体が一番好きなのですが体臭も好きなんです。だから常日頃女の子の身に付けた物をもらったりしてます。レズっ気の全くない子の場合は家に遊びに行った時隙を見て洗濯かごのパンツをクンクンしてます。お互いの下着を交換してオナニーするのも好きです。私の変態行為はまだまだエスカレートするのですが…。ご希望が有ればまた!