レズビアン体験告白

私は物心ついた頃には既に女の子好きでした。一番最初に手をかけたのは実の妹です。妹は私の２つ下で今18才の高校生です。名前はナナです。ナナは小さい頃から物凄く甘えん坊でパパやママに怒られたり、喧嘩したりすると直ぐに私の部屋に来て甘えた声を出しながら抱きついてきます。私はうざがりながらも抱きしめてあげます。これは今でもつづいてます。ナナに初めて手を出したのはナナが中学校一年の時でした。何時もの様に私の部屋に来て甘えてきたのですが、その日は何故か性欲が高まっていたのか体を何時もよりグイグイ押し付けてきました。私はキスしたらどうなるのかな？と思い妹の顔を手で上げ、じっと見詰めました。妹は潤んだ目で私の口を見て、私の目を見つめかえしてきました。すかさずキスをすると待っていたかの様に舌を入れてきました。私も夢中で舌を吸い、胸を揉みました。妹はキスだけのつもりだったのかびっくりした様でしたが、私はもう止まりません！制服の上を脱がしブラをずらしてピンクの乳首を吸いました。「お姉ちゃん、だめ」妹は弱々しく声を…。私は興奮しスカートの中に手を入れて下着の上からオマンコをさすりました。妹はもうなすがままです。パンツに手を入れるとびっしょり!!パンツの両側に手をかけ引きずり下ろしました。両ひざを掴み股を開かせると妹のオマンコが目の前に！毛はまだ薄く、生え揃ってませんでした。ビラビラも小さくとても可愛いオマンコです。ただお風呂の前だったのでオシッコと汗の匂いがつ～ん、としました。脱がせたパンツを見てみると真っ黄色のシミが！妹は恥ずかしがりパンツを取り上げようとしましたが私は意地悪くパンツを妹の口につっこみました。そしてオマンコの観察です。オマンコは口を閉じていたので指で押し開き中を見ました。ビラビラの溝に白いかすが付いていて、変な匂いがしてます。クリトリスを剥きべろべろ舐めると妹は体をびくびくさせました。溝のマンカスを綺麗に舐め、妹の体を四つん這いにさせました。両手でお尻を開くと小さい肛門が！穴の周りにはなにかカスのような物が付いていました。鼻を押しつけると強烈な匂いがしました！私は意地悪な気分になり「臭い！何？この匂い？」と妹にいいました。妹は「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り、泣き出しそうです。私は穴にベロをっこみいじくり、ヤリタイ放題しました。それから妹の口からパンツを取り同じように私の体を舐めさせました。特にオマンコは念入りに…。私も又舐めたくなってシックスナインの体勢になり舐めあいました。妹は中１の癖に私に負けず劣らずスケベでした(笑)。私のパンツも時どき嗅いでいたそうです。私もそれからは妹のパンツを嗅ぐようになりました。妹のパンツは何時もかなり汚れていて強烈な匂いがするので癖になります(笑)私の履いているパンツを脱ぎ、妹の顔に被せいじめる時もあります。オシッコを飲ませた事はありますがその先はまだです。高校３年の今でも私の愛人のようなものです。近いうちにウンチプレイにも挑戦します！妹の反応が楽しみです。皆さんの反応も楽しみです。他の話も又します！それでは…。