私の初めては後輩の順子と。大学のサークルのOG会の後、終電が無くなり順子のアパートに泊めてもらう事になりました。コンビニで買ったビールやワインで飲みなおし昔話で盛り上がりました。
だいぶ酔ってきた頃、話がエッチな話になってきて今まで何人とした?とか今度はエロい話で盛り上がりました。順子は過去に女性との経験も話はじめました。高等部の時に同じクラスの娘とした内容でした。話終えた順子は急に私の隣に座り手を握ってきて、チューしていい?と言いました。何言ってんのよ!と交わそうとしましたが、お願いちょっとだけ!としつこいんです。じゃあ…ちょっとね…と言い終わる前に抱きついて唇を重ねてきました。柔らかい唇…少しうっとりしてしまいました。いったん唇を離し真剣な眼差しで見つめられ、今度は唇を開きキスをしてきました。順子の舌がゆっくり私の舌に絡みついてきて頭がぼんやりし
てきました。唇を離すと今度は耳に舌を入れてきます。同時にブラウスのボタンをはずされ胸を愛撫してきました。声がでそうになるのを我慢していると順子は耳元で気持ちよくするから…痛いのとかしないから…いいでしょ?私は頷く事しかできませんでした。服を全部脱がされ、順子を受け入れました。声だしても大丈夫だよ、感じて。そう言うと順子は耳から首筋、肩へと舌を滑らせ同時に手で胸を愛撫してきました。我慢出来なくなり声を漏らしてしまいました。順子の舌は全身を愛撫しアナルや足の指にまで達しました。順子の愛撫は一時間近く続き、私は何度も何度もイキました。順子は全身汗びっしょりになっていました。
そんな順子を愛しく思えて、順子を抱き締めました。今度は私がしてあげる。上手く出来るかわからないけど。どうすれば気持ちいい?と聞くと無理しなくていいよ…私も満足したから…と言いました。じゃあ出来る限りの事するよ。私達の体は汗と唾液と愛液で光っていました。朝方まで二人で何度も何度も何度もイキました。