初めまして、42歳のおばさんです。2年前に、レズビアンになりました。3年前に夫が亡くなり当時、高校2年の娘と二人暮らしになり、幸いにも小さな二階だての家を持っていて、看護師をしていたので住む所と、仕事には困りませんでした。しかし、娘は家を開ける事の多かった私より、夫になついてたので、私よりショックを受けていて、学校に余り行かなくなってしまい、部屋に鍵を掛ける様になり私は、どうすればいいのか、解らなくて困りましたが、時々友達の綾香さんが来るようになってから、学校には行くようになりましたが様子が、友達の綾香さんが来るようになってから、娘の真理の様子がおかしくなって、心配した私は、部屋に鍵を掛け忘れて出掛けていない隙に真理の部屋に入って見ました、部屋の中は、悪臭でシーツなどもシミだらけで、とても娘の部屋とは思えませんでした。しかし、私はなんでこうなったか知りたくなり、隠しカメラを仕掛けまた、スペアの鍵の隠し場所も見つけ、娘が居ないときに、カメラを回収して、映像を見る事にしたのですが、1人で見るのが怖くて、色々相談に乗ってくれる親友の由紀と見ました。「綾香、明日休みだから、泊まっていきなよ。」「真理、今日もいいの?」「お母さん泊まりだからいいよ。」「じゃあ真理、早速ベッドの下のに着替えよ。」「綾香その前にメイクしなきゃ。」二人は、目の回りに黒いアイラインを入れて、真っ赤な口紅をして、首から下は、ピチピチの黒いエナメルの服を着て、またエナメルの手袋とロングブーツを履いて背中には、ベルトとエナメル生地で作った手作りの黒い羽を付けて、髪型もボサボサにワックスでかため自分たちを悪魔の天使と名乗って、世の中のことは、私たちには通用シナイと言い、ディープキスやアソコを衣装の上から、舐め合ったり、アソコの部分についているファスナーを開け失禁し合ったり、映像の続く限り過激なレズを繰り返してました。私は由紀とことばを無くしました。由紀は、誰にも話さないからと約束をして帰りました。数週間後由紀が家に来て言いました。「あんな過激なレズ見せられてから私、オナニーが止まらないの!しかも何故か最近、尚美の事意識してオナニーすることが多くて変になりそう。」「実は最近、私も由紀を意識してオナニーすることがある。」こんな会話をしてしまった私たちには、その日レズってしまいました。娘たちほど激しくは無かったですが、69やディープキスをして初めて女同士でイッテしまいました。