逝ってしまうと身体は敏感に反応してしまい、その後は、自分では止めようがなく何度も何度も逝かされ、絶頂を繰り返すばかりでした。
その責めは、電マでクリを擦り上げられたり、彼氏の舌でクンニ責めにされたり…その彼氏は、ペニバンを着けた詩織様にアナルを犯されながら…その異様な状況の中で、逝き地獄に堕とされていました。
私は詩織様に、何度も許しを請い…でも許してもらえずに絶頂と失神の中、大量の潮とオシッコを垂れ流してしまいました。
「もう許して…壊れる…もう逝きたくない…」
狂ったように詩織様に訴えました。
それでも詩織様は笑いながら…
「お前が逝かせて欲しいって言ったのよ。私は優しいから、お前が壊れるまで逝かせてあげるわ」
そして、さっきまで彼氏のアナルに入っていたペニバンを私の口に捩じ込み
「ほら、綺麗にしなさい。今度はお前の中に入るんだよ」
私の喉の奥まで突き入れ、腰を前後に振られ苦しさから涙と鼻水まで出ました。
そして、椅子から放され…でも後ろ手に縛られたまま、テーブルに体だけを倒され立ちバックのままペニバンで犯されました。
今まではクリや入り口辺りの刺激だったものが、今度は体の奥への刺激になり…それも子宮に届くほどの奥への刺激に、私は大きな喘ぎ声を上げながら腰を振り乱してしまいました。
「うふふ…逝きたくないって言いながら、凄い乱れ様ね。これだから豚の言う事は信用できないのよね」
私のプライドは、この時に潰され牝豚として躾けられる事になりました