前の続きです。
椅子に座ったまま縛られた私の前で、彼氏の舌奉仕で感じている詩織さんが立ち上がると私に近づいて来て、下着の上からアソコを触り笑みを浮かべながら…
「やっぱり豚のつがいは豚ね。こんなに濡らして恥ずかしくないの?」
私は知らぬ間に下着を濡らしていました。
その事実を突きつけられ、恥ずかしさで逃げ出そうと抵抗しましたが、髪の毛を掴まれ無理矢理にキスをされ舌を入れられディープキスをされました。
「こんなに濡らして…お前も気持ちよくしてあげるわ」
詩織さんに告げられ、口にボールギャグを嵌められて下着の上から電マで刺激されました。
刺激されながらブラは外され、詩織さんに乳首を舐められながら感じてしまいボールギャグからヨダレを滴ながら逝きそうになると刺激を止められました。
それを、1時間ほど何度も何度も繰り返され、私は快楽を求めお尻を振っていました。
「あら?な~に?お尻なんか振って。逝きたいの?」
この言葉に私はプライドもなく頷くだけでした。
「私の言った事を誓えるなら逝かせてあげるわよ」
そうして、私は奴隷宣言をしてしまいました。
「私、あずさは詩織様に絶対服従の奴隷になります。詩織様の奴隷として恥ずかしくない様に調教をお願い致します」
そして、下着を外され電マをクリに当てられ初めて逝かされました。
自分でも恥ずかしくなるほど、大きな声で絶叫しながら大量の潮を噴いて逝きました。