また会う約束をして家に帰ると、急に罪悪感みたいのが襲いました。一時期の感情でなんてこ事をしてしまったのかと思いました。でも、男性と違ってとても気持ちいいのも事実であんなに、乱れたのも初めてでした。でも一番心が傷んだのが、彼氏を裏切ってしまった罪悪感です。後日、彼氏とデートしてエッチしました、しかし気持ち良いのですが何か物足りなく、満足感が無く彼氏に悪いので、「ごめん、今日風邪気味みたい、移すと悪いから帰る。」初めてデート中に帰りました。そして、気持ちの整理と確かめる為に、その日に美空と会いました。「美空、突然ゴメンね…。私、今まで彼氏と居たんだけど、満足感が無いの…。」私は美空に今日までの気持ちを正直に言いました。「あゆみ、私のせいで悩まして御免ね。私とするのは、今日が最後に…」私は美空が言い切る前に、夜の市民ホールの公園のベンチで、優しくゆっくり、舌を絡ませて音を立てながらのキス、春の夜風が少し冷たく私たちを包んだ、スプリングコートの上から美空が優しくゆっくりと、私の胸を撫でてくるだんだん激しさを増すキス、そのうちディープキスに変わり唾液交換したり、アソコを触り合ったりしました。その後場所を変えてホテルに行きさっそく公園の続き「ちょっと、あゆみ私たち服まだ着たままだし、ベッドの上に行くのは良いけど、お互いブーツ履いたままだよ。」「美空、私ね本当の気持ちにきずいた。周りから変に思われても良い、美空と愛し合って行く。だから、結ばれた日の最初エッチは、激しくて最高にイキたい。」「あゆみ嬉しい。じゃあ、今日は激しい夜にしようね。」それから、服をだんだん脱ぎながら唾液交換し、胸を舐め合って抱き合いました。「あゆみ、お願いがアルの。」「何、お願いするの?」「私ね、前の彼氏がブーツフェチで、ブーツ履いままさせられてて、私もいつの間にか、ブーツフェチなの。だからね今日はブーツ履いたまましたいの。」「マジで、私このブーツお気に入りで替えのブーツ無いのに。」「それだったら、平気。エッチする事に成っても良いように、あゆみの用意したから。」「えー、ブーツ用意したの見せて。」美空が用意したブーツは新品で、はきぐちと、足首の所にベルトの付いた黒のブーツだった。私はそれを履き美空と愛し合しあうことにしました。アソコを舐め合って、ブーツのヒールをアソコに入れられ美空にイカされ、私も同じ事をしてイカシテあげて、具合せで最後は潮をふきあい、激しく求め合って最後私は失禁シテしまいそれでも構わず、エッチしたので、また、全身汗と潮まみれで、ブーツも濡れ放題で臭かったのでシャワーをして別れました。もう、美空のせいでどんどんアブノーマルに成ってますが、最高の気分です。