去年高校を卒業して社会人に成りたての時に、電車で痴漢に遭いました。後ろからお尻を触られ、いやがるそぶりをしても、触られ続けだんだん手がアソコを触るように成り、恥ずかしい事ですが、少し濡れてしまいました。その時、耳元で「良かったら、このあとの続きしませんか?」私は、声が女性だったのでビックリしました。しかし、私は、怖くて電車を降りて逃げました。数日後帰りの電車で、前に立っていた女性が、揺れるたびに体を密着して来て、また痴漢?と思いました。満員だった為その女性から離れる事が出来ず我慢しました。その女性は、私と同じ体型で痩せていて身長は私より高く、年齢は同じ位に、見えました。我慢していると、揺れてもいないのに、体を密着して来て今度は、私のアソコまでも触りはじめて、前回触られた時より、気持ち良くてイキそうでした。電車を降りてトイレで見たら、前回より濡れていて、考えたく有りませんが、体が少しさっきの女性に求めてました。トイレを出ると女性が待っていて。「突然ごめんなさい、私あなたが、綺麗で2回も痴漢してしまいました。私自信女性と分かっていても、あなたを見ていると、ドキドキが止まらなくて、変な気持ちで、まるであなたに恋したみたいで付き合って下さい。」私は知らない女性に、突然告白され、混乱状態でした。頭で整理したのち、女性と駅前のファミレスで話しました。女性は、私と同じ歳で、美空と言う名前で、電車で私を見かけてから気になって、きずいたら恋したと言うことでした。私は彼女に、交際の返事をしないで、別れました。その夜美空の事を考えて横になっていたら、自然とオナニ-シテしまい、いつもよりイってました。それ以来美空の事が頭から離れる事が無く、悶々としてました。週末の仕事帰り、電車に乗る美空を見かけ、きずかれないように、後ろに立ち、メールで「私もあなたに恋したみたい今日、これから私とどこかで、しない?」「あゆみさん、ありがとう。嬉しいです。今どこですか?」肩を叩き「次の駅で降りましょ。」美空は驚いてましたが、落ち着かせて、駅を出て直ぐホテルへ行きました。「美空あなたに痴漢されて、色々考えていたら、あなたに恋したみたい責任取りなさい。」「あゆみさん、ごめんなさい。分かりました責任取ります」それから2人でシャワーを浴び、ベッドでディープキスしたり69して何度もアソコを舐め合って、お互い初めて女同士でイキました。きずいたら、2人とも汗や潮のせいで体中、ベタベタで臭かったですが、「愛し合ってる証拠だよ。」とお互いに言い合い、尽き果てるまでしました。きずいたら土曜日の夜になってました。