レズビアン体験告白

今から20年以上前の大学時代の話。

当時の私は、スラムダンクの影響でバスケットボールを
していました。高3の時にはキャプテン、県でベスト８
まで進み大学でもやりたくて女子バスケットボールの強い
大学に進学しました。
やる気満々で部活に入ったものの、周りはみんなうまい娘
達ばかり。（国体や日本代表経験者ばかり）練習もとにかく
厳しいものでした。
段々と練習について行けなくなった私は辞めることを色々
仲良くしてくれていた2年生のR先輩に相談しました。R
先輩は身長180、髪を短く切り、性格も男らしく、1年の時
からレギュラー、日本代表にも選ばれていてバスケ雑誌に
特集組まれるくらいうまい人でした。
先輩の部屋に行くと先輩はシャワーから出たばかりで裸。
「けいこ、ちょうどよかったよ。今からお前にマッサージ
頼もうと思ってたところなんだ」といってベットにうつ伏せ
になりました。先輩の背中に乗りマッサージをしながら
「R先輩。私これ以上練習について行けません。バスケ大好き
だけど部活辞めます」と泣きながら話しました。
「確かにけいこはきつそうだもんな。でもこれでいいのか？
バスケ大好きなんだろ？」
「大好きですよ。せっかくこんな強い学校に入れたし、それに
高校時代から有名人で憧れだった先輩と仲良くさせてもらって
るし」
「そうか、ありがと。でも部活辞めたら寮出て行かないといけ
ないぞ。それに毎日けいこのマッサージ受けれなくなるのも
寂しいな」
「そうなんですよね、私も寂しいです」
「なんかいい方法ないかな・・・。そうだけいこマネージャー
にならないか？今3年に2人だけで来年以降厳しいし。そうす
ればバスケにも関わってられるし、寮からも出て行かなく
ていい。それに私も寂しくないし」
「マネージャー？確かにバスケとも繋がってられるし、寮も
出て行かなくていいですよね。それにこれからもこうして
先輩と仲良くしていられる。でも私にマネージャー務まるかな？」
「大丈夫だよ。けいこバスケの事知ってるし。それに
マネージャーのE先輩なんかバスケの事なんも知らなくて
マネージャー始めたんだぞ」
「そうなんですか。わかりました。私マネージャーで頑張ります」
「そうかうれしいよ」と言って先輩は私を背中から降ろさせ
突然キスされました。先輩とはマッサージの後よくふざけて
「ありがと」とか言われて頬にキスされてましたが、この日は
唇に。先輩の唇が私の唇から離れ先輩を見ると今にも泣きそうな顔。
「けいこが辞めるって聞いて泣きそうだよ。私けいこの
こと好きなんだ。一目惚れだった。もう気持ち抑えきれない。
抱かせてくれ」と言われまたキス。今度はさっきより長く
キスが終わると
「けいこ駄目か？女じゃイヤ？」
「そんなことないです。私もR先輩大好きです。他の先輩じゃ
嫌ですがR先輩になら抱かれたいです」
「そうか。うれしいよ、けいこ」と言われ、今度はさらに
激しいキス。先輩の舌が私の舌に絡みつき、男性との経験
もない私はされるがまま。
キスが終わると、私の着ていたTシャツを脱がされ私はパンツ
1枚。（マッサージするときはTシャツにパンツ姿でしてました）
ベッドに押し倒され先輩の舌で全身を舐めまわされました。
先輩は非常に慣れてる様子で時には強く、時には優しく全身を舐め
、言葉もいやらしい言葉だったり、優しい言葉だったり。
最初緊張していた私も声が出てきて、あそこも濡れて、
履いていたパンツにシミができてました。
「感じてくれてるんだね。うれしいよけいこ」
「先輩すごいうまいんですね」
「ありがと、けいこ。けいこは処女だよね。ホントに初めてが
女の私でイイ？」
「はい。大丈夫です」
「わかった」と言って先輩はベッドから立つとタンスから
ペンスバンドを取り出し、ペンスバンドを付けました。
ペニスバンドをつけベッドに戻ると先輩は
「これが女同士で愛し合うときに使うが使うペニスバンド
って言うんだ。今からこれを使って
けいこの処女をもらうよ。怖がらなくてもいいからね」
と言って私のパンツを脱がせ、舌であそこを舐め始めました。
私もさっきより声が大きくなり、さらに濡れてきました。
10分位舐めると、今度は人指し指が入ってきました。とても
優しく。
そしていよいよペニスバンドが挿入。ゆっくりゆっくり
時間をかけて入って来ます。私が痛みで顔をしかめると
止めて先輩からキス。とにかく時間をかけ、私の反応を
見ながら挿入してくれます。
どうにか奥まで入ると、動かずお互いキスをしました。
「けいこ大丈夫？痛くなかった？」
「少し痛かったけど、先輩がすごく優しかったので大丈夫です」
「そう。よかった。今日はこれで抜くね。」
「はい」
「これからゆっくり愛してあげる」と言われペニスバンドを抜かれ
私は処女を喪失しました。


その後先輩とは一緒の部屋に住むようになり、初めての
エッチが嘘のように激しいエッチをするようになりました。
あの事件で私が大学を辞めるようになるまでは・・・