私 昔から露出癖のあり
小学生の時ぐらいからスカートの下を
わざと見せるような姿勢をしたり
水泳の期間とかわざと巻いていたタオルを
落としたりしてました。
見られたら感じてしまうんです
それも男子ではなく女子に
いまは、もう34になり普通に結婚して
子供も一人いて
平凡な主婦をしていたのですが
ふとした弾みで昔の露出癖が出てしまったのです。
ご近所の奥様で香織さん(仮名)は私より5つ下の
新婚さんです。
凄く可愛い顔立ちで よく笑う元気な女性です
きっかけは何だったか忘れてしまいましたが
1年位前から一緒にスーパーに買い物に
行ったり
お互いの家でお茶したりする中になっていました。
今年の夏、ある日買い物から帰ってきて
汗をかいたのでシャワーでも浴びたいと思っていた
所に
香織さんがケーキを持って来てくれたのです。
香織さんをリビングに通して
「私、シャワー浴びたいから少し待っててくれる?」
私が言うと
「いいですよ、ごゆっくり」
と香織さんが
私はシャワーを浴びにいきました。
そしてシャワーを浴び終わった後
綺麗な下着を持って来るのを忘れた事に気づき・・・
そこで私は昔の悪い癖が蘇り
『香織さん、私の裸を見たらどんな顔するだろう?』と思い
昔よくしてたように
バスタオルを体に巻き
(体を揺らすとすぐ落ちる巻き方)
香織さんの直ぐ前を通り寝室に向かいました。
「こんな格好で、ごめんなさい、下着忘れて」
そう言いながら小走りで・・・
そこでバスタオルは落ちてしまい
(作戦通りです。)
「キャー」と小さく悲鳴をあげて
前を手で隠しバスタオルを拾おうとした時
香織さん信じられない事をしたのです。
床に落ちたバスタオルを香織さんが拾い
それを持ったまま寝室のドアの前で
私が入れないように
手を広げて
「あいさん、駄目よ もっと見せてください。」
いたずらぽく笑い私を見て言うのです。
「えっ?ちょっと香織さん冗談はよしてよ。」
私が言っても香織さんは笑って
「冗談じゃないわ、早く手をどかして。」
そお言ってから だんだん私に近づいて来るのです。
『まさか、こんな展開になるなんて』
そう思いながら気が付けば私は
震えていました
(この震えは何か今もわかりません。)
香織さんは、私の後ろに回り
「あいさん、可愛いお尻してる。」
私は何も言わず、抵抗もしないで
ただ立って胸と前を手で隠しています。
それから、香織さんは前に回り
「胸から見せて。」
私を見てそう言います。
私は催眠術にかかったように
胸を隠してた手をどけます。
「綺麗な胸ですね。」
そう言うとその場にしゃがみだすのです。
「さあ、ここも見せて。」
(すいません、出掛ける時間なので、つづきはまた)