今から10年前くらい…大学時代の経験です。
下手な文章ですが…
女だけ、6人くらいで家飲みをしていました。
酔っ払ってきて、ちゅって遊びみたいなキスしたりしながら、恋愛の話をしたりして盛り上がっていました。
次第にエッチな話になり、SかMかと言う話に。
私が「Sに見られるけど、Mかなぁ」と言うと、由美ちゃんという子が「私はSだなぁ。意地悪されるとイラッとするし 笑」と言っていました。
アルコールもまわり、夜も遅く、眠気がピークに。みんなはまだワイワイやってましたが、私は友達のベッドを借りて寝ていました。
寝てる時に、なんだか寝苦しいのとくすぐったいので目が覚めました。そしたら、由美ちゃんが後ろから私の胸を触りながら、首筋や耳をペロペロ…。
私はパニックになり、「え!?えっ!?なに!?」と言ったら、「大丈夫、気持ちよくしてあげるから。声出さないでね」って…
乳首を触るか触らないかの感じで触るので、もどかしくて。抵抗するのも忘れ、されるがままでした。
乳首に少し触れそうになると、体がビクってなって「触って欲しい。?」って聞かれ、おもわず頷いてしまいました。
そしたら乳首をキュッて摘まれて。
思わず、アンって声を上げてしまいました。
「声出すとみんなにバレるよ。乳首すごい立ってるね。コリコリだよ」と言われ、体がカッと熱くなりました。
次第に由美ちゃんの手は下に。
下着の上から、アソコを触ります。もう声を抑えるのが精一杯。私は早く直で触ってほしいとそればっかり考えていました。
由美ちゃんの指が足の付け根をさわさわと触るので、思わず抑えて指を誘導するような行動を…。
「エッチなんだね」と言って、下着の間から確かめるように指を入れてきました。
私のあそこは恥ずかしい状態に。触った瞬間、クチュッて音がしました。
「すごいね、濡れてるよ。恥ずかしくないの?」って囁く由美ちゃん…
恥ずかしいけどもうなにも考えられなくて、ただ感じることしかできませんでした。
中指を中に入れられ、親指でクリを刺激されながら、あっという間にいってしまいました。
由美ちゃんはしばらく私の体を撫でながら、服を直してくれ、何事もなかったように寝ました。
次の日、何事もなかったようにバイバイしました。
しばらくお互いに何もなかったように過ごしていたのですが、ある日トイレで由美ちゃんに会った時、グイッと引っ張られ個室に連れ込まれました。
なんとなくまたこうなる展開を期待してた私…。
今で言う壁ドンみたいな状態で、お腹のあたりから手を入れられながら「この前は気持ちよかった?」って聞かれたので「うん」と答えました。そしたら優しくキス。その後耳、首筋と舐められました。ビクってして声を漏らすと、「声我慢してね。敏感すぎ」と言われ、シャツのボタンを外し、キャミをたくし上げられ、今度は焦らすことなく激しく乳首に吸い付いてきました。
片手は空いてる方の胸を揉んだり、少し強めに乳首をつねったり…
舐められてる方は、吸い上げるように舐めながら舌で転がされると、もう声を抑えるのが無理でした。
隣の個室に人が入るのがわかると、由美ちゃの手は舌に…この前みたいに下着の横から指を入れて、そのまま中に指を入れてきました。もうぐっしょりに濡れてた私のあそこはすんなりと指を受け入れました。
声を抑えなくちゃいけないのに、「はぁっ」って声を漏らしてしまいました。由美ちゃんは水を流してごまかしてくれたけど…。
隣の人が出る気配があると、一気に下着を下ろしてきました。片足にパンツを引っ掛けたまま、片足を便器に乗せられ、膝間ついた由美ちゃんが一気にあそこを舐め上げてきました。
もう本当に気持ちよくて、吸い付くような唇と、クリをコロコロと転がすような舌使いに、声は抑えられませんでした。
一度イクと、今度は舐めながら指を入れてきました。奥を刺激され、2回目いかされ…
立っていることも出来なくなるほど感じてしまいました。
由美ちゃんは便器に座り込んだ私の前にしゃがみ、太ももをナデナデしながら「またしてあげるね。エッチなさよ可愛いよ。」と言って、チュッとキスを…
私ばっかり気持ちよくなってると思い、「由美は?」と聞くと、「してあげるのが好きなの。」って。
私が攻めるのが苦手になったのも、羞恥系のプレイに興奮するMになったのも、この由美ちゃんのせいです。
お互い彼氏はいたけど、由美ちゃんとの関係は2年くらい続きました。
下手な文章ですが、また書かせてください。