レズビアン体験告白

ゴールデンウイーク直前、先生主催のパーティで知り合った方たちと温泉旅行に行ってまいりました。

参加者は私と40代のセレブな奥様（A子さん、B子さん）２名です。

栃木県那須で待ち合わせ…
奥様達に案内されたのは超豪華なヴｨラ、私が脚を踏み入れるような所ではありません。
「あのぉ、支払いは…」
「大丈夫ょ、後で精算するから（笑）」

テーブルに用意されていた紅茶を飲みながらお話していると、それは突然始まりました。

A子さんがイチゴのキャンディ、B子さんがレモンのキャンディを口に含むと…
「ほら、口を開けて！」
言われるままに口を開けると、突然立ち上がり２人の唾液を流し込まれました。
口の中にイチゴとレモンの香りが広がります…
「美味しいでしょ！」
飲み込み、ただうなずくだけ…
「もっと美味しいものあげるわね、シャワーするわょ！」
A子さんと身体を流しタオルを巻いてベッドに横たわると二人でキス(//∇//)
乳首を吸われ、指がアソコに触れると自然に吐息が漏れます…
サイドテーブルに置いてあったコンドームに指を２本差し込むとそのまま私の中へ(*´`
激しく差し込まれ、アソコをかき回されるとすぐにイッてしまいました。

するとトイレから出てきたB子さんが突然私の顔の上に騎乗、自分の指でアソコを広げ私の口に押し付けてきます(◎_◎;)

「ほらっ、旨いだろぅ舐めろょ！」
酷い尿臭で意識が飛びそうになるとA子さんが電マを私のアソコに差し込んできます。
B子さんのアソコを舐めると電マが止まり、やめると電マのスイッチが入るの繰り返し…

必死でクリに舌を這わせ、指でアソコをこすると潮を私の口の中に流し込みイッてしまいました。

「楽しませてくれるじゃない、私もやってあげるょ！」
B子さんも指にコンドーム、２人の指が私の中で動き回ります。
結局6本の指が私のアソコをかき回し、クリに電マを当てられ失神させられました(-_-;)

２人はこのまま宿泊、私は独りで帰宅…
「あのぉ、精算は…」
「ちゃんと精算できたから結構ょ、また楽しもうね！」

私も泊まりたかった（笑）