前回の続きです。
思い出したことがあったので
Aちゃんが潮を吹いた時に液がAちゃんと私の制服にかかってしまったのです。
私は特に気にしてはいなかったのですが、Aちゃんごものすごく謝ってきて、お詫びに何かさせてと言ってきました。
だいじょうぶだよ、とは言ったのですが、どうしてもというので仕方なく私は目の前でオナることを指示しました。
Aちゃんは恥ずかしそうに、でも素直にはいと言うと自分のスカートを持ち上げそれを口に咥え、指を2本中に入れていきました。
最初はゆっくりとだんだん強く、指の動きに合わせて声も大きくなっていきます。
スカートを咥えているのではじめのうちはなんて言っているのか分からなかったのですが、よく聞いているとなんと私の名前を呼び続けているのです。
はい、理性ぶっ飛びました。
我慢できなくなった私はAちゃんの乳首に吸いつきました。
そして手でクリを触ってあげました。
Aちゃんは息をすごく荒くして、もっともっとと言っていました。
思い出したワンシーンでした