はじめまして、知ってる方は、名前で解る通り私は、隣近所の娘さんの美樹です。恭子が最近書く事が、無いと言っていたので、私が出会い~今日までの事を、私のストーリーで書きます。智子が男と付き合っていた当時私は、高校生で暗い女の子でした、智子の男が、家に来始めて3~4ヵ月は私の居場所は無く、いつも公園か玄関前で男が帰るのを待ってました。そんな時隣の部屋に、恭子が引っ越しして来ました。私は綺麗なお姉さんだなぁと思いました。時々挨拶したりするぐらいの関係になった冬、雨が降って寒さで震えて居る時に、恭子が話かけくれ始めて彼女の部屋に上がりました。後で怒られかも知れませんが、恭子は、外では綺麗で料理上手と言われてますが、家では、ダサい眼鏡を掛けて、上下スエットで愛読書が、ジャンプとマガジンで、少しかたずけられてない部屋何です。だけど、彼女のベットで初めてキスした時は凄く暖かい物に包まれた感じに成り、いつまでもこうしてたいと思ってました。それが恭子を愛することに成った理由かな。