でもまだ付き合いが浅い2人は唇はまだ交わしてはいないのです。邪魔が入らない束の間の時間です。遠くから微かに聞こえてくる雑音でさえ心地がイイ。そんな数秒間、長くても1分間だけど大切な時間です。『敬子、誰かが来るかも知れないよ』とゆりがいうと『はい』って言って体を離す敬子。少し乱れた髪をゆりが制服の右ポケットから出したブラシでとぐ。敬子の髪は黒くサラサラして艶やかでゆりも喜んでしているのです。『はい、きれいになったよ』っていうと『ありがとう~ゆりさん』という敬子は小さく体の横で手を振り別れを惜しみつつ職員室へ戻るのでした。放課後のピアノレッスンはというともちろん、ピアノを教えてもらいますが常に2人は体を密着させながら、ゆりが敬子の感じ易いツボを探すといった甘い時間をお互いの都合をつけてなるべく会える時間を重ねていきました。敬子はゆりの唇を何度となく欲しがっていましたがゆりは許してくれません。『キスはゆりがしたくなるまではダメだよ。ゆりと離れたくなかったら我慢するのよ敬子』この『ゆりと離れたくなかったら』というセリフはゆりのお得意であり敬子にとって歯止めを利かす効果的な言葉になっていた。レッスンは大体2時間前後です。学校の中なのでお互いが裸になるなんてことはないのはもちろんですが下着姿にすらなれるハズもありません。でもピアノ教室には2人だけ。ゆりはいつもレッスンが始まる前に敬子に自身の下着を着けていない体を確認させます。そして敬子にも着けている下着を取らせます。ピアノは自動演奏にしてそして『舐めたかった?』と言いながら制服のミニスカートを自らめくり『はい』って言う敬子に厳しい口調で『じゃあどうするんだった?舐めさせてもらいたいんならちゃんとしなさい敬子』というとミニスカートを捲っていた手を離して椅子に腰掛け足を組むました。敬子はゆりの足元に正座をした。『ゆりさん、敬子にゆりさんのオ○○コを舐めさせてください。宜しくお願い申し上げます』というと床に頭をつけた。『いつも教えてるのにね、なんで言われてからじゃないとここまでが出来ないの?早く流れを覚えなさいよ』『本当に申し訳ございません。覚えます。ゆりさん、お許しください』『次はしっかりね、頭上げてごらん』敬子は体をを起こします。『じゃあ膝立ちしてごらん』敬子は言われた通り膝立ちしてゆりの細長い手が敬子のボタンが外されたブラウザの中の胸を直に触りはじめた。『ねえ?早くない?これ。コリコリしてるんだけど。こっちはどう?ねえ?左も硬くなってるわね?じゃあ両方ともこうして指で挟んぢゃおうか?』『あっ』早くも敏感肌の敬子は感じています。ゆりは敬子に立つようにいうと自分の方に引き寄せた。右手は乳首を摘んだまま左の乳首に顔を近付けて音を出して舐めて吸った『ああっ』右乳首は今度は爪で徐々にきつく摘まみ始め『敬子は痛いのが好きだもんね~?乳首噛んぢゃお~』『あっあ~』敬子の喘ぐ声が高くなりはじめました。するとゆりはすべての行為をぴたりと止めてピアノの横にもたれながらミニスカートを捲って敬子の髪を鷲掴みしてオ○○コを舐めさせ始めた。ゆりもかなり興奮して自分の胸を右手で揉み左手で敬子の頭をオ○○コにグイグイ寄せては頭を撫でてやっています。『敬子~気持ちいいよ、ああ あ~ハァァ~もっとよもっと~』ゆりの喘ぐ声もかなり高くなりはじめ、次はまた交代しての繰り返しです。でも最後まではせずにいつも中途半端な感じです。こんな日々を5月のゴールデンウイークまで過ごしながら互いに解りあえた気がします。