新しく入社したゆみが、休みの日の夜、うちに遊びに来て、一緒にご飯食べて、話したり、のんびり楽しんでいました。
ゆみ「明日休みなんで、気が楽ですよ～。ひめさん飲みたくないですか？」
私「そうなの？明日私も休みだよ～。じゃあ飲むかっ！！♪」
ゆみ「最近飲んでないから嬉しいな～♪」
私「ね、飲みつぶれて寝ちゃってもいいように先にお風呂入っちゃわない？うちの裏に銭湯あるから行こ！」
ゆみ「いいですね～行きましょう。」
私「私の着替え貸したげるね。」
午前２時までやってるｽｰﾊﾟｰ銭湯で、受付は０時半までだから、受付ギリギリに入ってもゆっくりできる。
脱衣場で脱いで、タオルで軽く隠し、中へ…
ゆみは大胆にも、まったく隠さず平気で歩いて行く。
うわぁ～めちゃめちゃスタイルいい～。胸おっきい…
私達はまず、髪、体を洗いに…
ゆみ「人少なくてラッキーですね。」
私「ほんとだね。いつもはもう少し多いんだよ～」
目をつむって両手でショートの髪を洗ってるゆみを見ると、おっぱいがいやらしく揺れている。
私も髪を洗ってしまい、体を洗おうとしていたら…
ゆみ「ひめさん、私が背中流しますよ～」
私「え、いいよいいよ、気を遣わなくっても～(笑)」
ゆみ「いいですって！ご飯もご馳走になったし、背中くらい流させて下さいよ～。」
そういって背中洗い始めた。
私「ありがと♪気持ちいいもんだね。」
ゆみ「はい！腕も！」
そういって片腕ずつ丁寧に洗ってくれました。
私「ひゃっ！」
ゆみ「ふふふっ」
泡を両手にいっぱいつけて、両脇からおっぱいを掴んできた。
私「ちょっと～(笑)びっくりしたでしょ～」
ゆみ「だってひめさんのおっぱいおっきくて、触ってみたかったんだもん。」
私「え～、ゆみの方が立派だよ～。ほらっ」
そう言いながら、軽く弾く感じで触ってみた。
ふざけながら、洗い終え、露天風呂へ行く事に。
私「ほんとラッキーだね～誰もいないし♪」
入り口から一番離れた岩陰の所に入りました。
ここからは、もし人が入ってきても、見えるけど、向こうからは岩のおかげで顔しか見えない。
だから泳いだり、はしゃいでました。
ゆみ「ひめさん、おっぱい触っていいですか？」私「なによいきなり(笑)」
ゆみ「私、人のおっぱい触るの好きなんですよ～(笑)おっぱいマニアです。友達みんな私に揉まれておっきくなったんです(笑)」
私「え～じゃあ私もおっきくなる？(笑)」
ゆみ「定期的に、私の特別マッサージうければ、すぐおっきくなりますよ(笑)」
私「仕方ない。じゃあ、おっきくして下さ～い(笑)」
ゆみ「やった♪♪」
ゆみはキャッキャ、はしゃいで寄ってきた。
ゆみ「いただきま～す♪」
私「あはは…なに～それ～(笑)」
ゆみが後ろにまわり、両脇から手を滑り込ませて、胸を揉み揉みしてきた…
ゆみ「あ～柔らか～い♪ひめさんの胸めちゃめちゃ柔らかくて気持ちいいですよ～」
私「ちゃんとおっきくしなさいよ(笑)」
ゆみ「はぁ～い。」
長い間、揉まれて、ゆみに揉まれてるのに慣れてきた頃…
ゆみ「そろそろ特別マッサージ開始しますね～」私「なにぃ？今のじゃないの？」
ゆみが後ろから、抱きついたまま、両足を私の股の間に絡めて動けない感じに。
お股を軽く開いた格好。
私「え～なんかえっちだよこれ(笑)」
ゆみ「じゃ、マッサージ中、動かないで力抜いて楽にしてて下さいね！」そう言うと、両手で私の両乳首を摘んだ。
私「ぇっ…ぃゃっ！ちょって…」
ゆみ「動いちゃダメですよ～」
かまわず私の乳首をコリコリしだした。
私「え、ちょっと…ほんとに…ダメだって…ぁ…っ…、私、そこ弱いのに…」
ゆみ「我慢せずに、力抜いて感じちゃって下さい！感じる事か大切なんです。」
私「ぁっ…ぁぁあ゛…ぅ゛っ…んんっ…」
５分くらいコリコリされ、頭くらくらしてきた。
ゆみ「ひめさん、ここの岩に座って下さい。」
私は入り口に背を向ける形で岩に腰かけた。
あ～涼しくて気持ちいい～
いきなりゆみは、私の股に顔をうずめてきた。
私「なになに…ちょっと…」
ゆみはｸﾘﾄﾘｽを見つけ、舐め始めた。
乳首だけで、感じまくった私は、もぉ我慢できない状態。
どぉにでもなれ！って感じで、感じまくった！
私「ゆみ、気持ちいいよ…ぁん…もっと舐めて…」
自分でもﾋﾞｯｸﾘしたけど、自然にそんな事を言ってた。
吸ったり、舌でｺﾘｺﾘはじいたり、めちゃめちゃ上手。
私「ゆみ、もぉダメ…ｲｯちゃう…んんっ…あぁ゛っ…ぁぁぁあぁっ…」
最高に感じてｲｯてしまった。
ゆみ「ひめさん、びちょびちょですよ(ﾆﾔﾘ)」
そのあとは、私も、ゆみのおっぱいを揉み揉みして、まったく同じ様に感じさせて、初めて女の子をｲｶせちゃいました♪
ゆみ、また銭湯行こうね♪♪
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