当時、中①の私は、仲良しT美と夏休みにほぼ毎
日勉強や遊びと一緒でした。
T美は、共働きの両親、大①の兄(一人暮らし)、
高③の姉(寮)、小③の弟(親の実家)で、たまたま
両親が出張でいない日の事。
珍しく私たちは恋話をしていたら、T美がソワ
ソワしだした。 すると、突然キスをしてきて、
押し倒され、胸(当時Eカップ)を揉まれたり...
T美「ももっち、好き!」
私「...」
私は突然すぎてわけわからなくて... するとT美
の片手が私のアソコに...
私「(キスされてるので、心のなかで、いゃ~と
叫びました)」
T美「ももっちのアソコ、イヤラしい~」
私「アッ、あんっ」
私の知らないT美はエッチがうまく、いつの間
にか、私は気持ちよくなっちゃいました。
T美「ももっち、シャワーしてからやろっ!」
私たちはシャワーから戻ると、T美は私のタオル
を解き裸にし、自分も裸になりました。 初めて
しっかりT美に裸を見られて、緊張しながらも、
T美とキスしたり、胸揉まれたり...
T美「ももっち、アソコ濡れてるからキレイにす
るね」
T美は優しく舐めてくれ、
私「いゃ~、アッ、あんっ」
と何度叫んだことか...
T美「もっと気持ちよくさせるよ」
と指を入れてきた時、
私「イタッ、イタイよー、うっう...」
T美「あっ、まだやったことなかった? 大丈
夫、すぐになれるから...」
私「アッ、痛いっ、アンアン...」
キスをしたり、乳首舐めたり甘噛みしたり... T
美は私とやれることが嬉しいようで、今度は交
代と。
もちろん初の私は、T美にリードしてもらいな
がら、T美を気持ちよくできたのかよくわから
ないままひと通り終えました。
T美は強く抱きしめてきて、この時恋人となり
ました。
その夜、T美は気分を盛り上げるべく、兄が持っているDVDを見ようと... 全てが
初でしたが、見ていたら、気分が上がり、またアソコが熱くなるのがわかりまし
た。 T美に気づかれまいとしていましたが、バレバレ... すると、兄がいくつか
道具を持っているとのことで、今度は使うことに。 私たちは、その後、数回や
りました。
そうして、私たちは中学の間、何度もやりました。 卒業後、別々の高校に行
き、私達は自然にやらなくなりましたが、今でも、仲良しです。 そして、私は、
先生を好きになり、続きは、別の所で...