私は、25歳の契約社員です。
ここで知り合ったご主人様からメール調教をして頂いております。
ちー先輩と二人で残業してる時に…ご主人様の命令でちー先輩にばれない様にオナニーをしています。
先日ちー先輩に温泉スパに誘われました。
温泉スパに到着して、フロントでお金を払うと…ロッカーのカギとアロハみたいなシャツと短パンを渡されました。
館内は、それで過ごすとのことでした。
ロッカーに行って、お風呂に入る準備です。
ちー先輩は、すぐに服を脱いでましたが…私は、間を取ってトイレに行きました。
先輩は、待ってて下さり…一枚のタオルで胸と下を隠してたので、ホッとして脱ぎました。
私も同じように隠しました。
かけ湯をして、最初に一番近くの泡風呂に入ります。
湯舟に浸かるときは、タオルを取らないと。。。
不自然に取ってしまった感じで…ちー先輩に見られたと思うと、お風呂に入っている以上に体が熱くなってしまいました。
次は、洞窟風呂に行きます。
洞窟の中は、薄暗く入口付近に3人の方が先に入っていました。
ちー先輩に手を引かれて奥の方まで連れてかれちゃいました。
お湯に浸かると…ちー先輩が、不自然にくっついて来る感じが。。。
気のせいかなと思ってると…
「今日は、来てくれてありがとうね」
とホッペにチューされちゃいました。。。
ビックリして固まっちゃいます。
ジーッと見つめられ、恥ずかしくなり目を逸らすと笑われちゃいました。
次は、サウナに入りました。
かなり広いサウナで…中に7人くらいの人がいました。みなさん、膝上にタオルを置いているだけで…ちー先輩も同じように。。。
仕方なく…わたしも同じように膝上にタオルだけでサウナに。。。
ちー先輩は、腕が密着しそうなくらいで横に座ってます。
大きな声で…
「可愛いおっぱいね」
触ってきます。
すごくX2恥ずかしかったです。
かなり温もったので身体を洗いました。
横同士で微妙な仕切りがあったので、安心して身体を洗いました。
お食事の時間で、上がることになりました。
ちー先輩は、
「お風呂に来てるんたし
ぃ」と…
ブラを付けずにアロハシャツを着ます。
何だがブラ付けにくく…わたしも。。。
お食事中ちー先輩に
「最近、何かあった?」
聞かれます。
あ「何にもないですけど…どうしてですか?」
ち「ちょっとねぇ^^」
あ「何ですか?」
ち「ところで下の毛は、どうしたの?」
顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったです。
あ「・・・」
黙ったまま下を向いてたような…あまりの恥ずかしさで、覚えてません。
ち「やっぱり無かったのね。最初から?それとも剃ったの?」
小さな声で…精一杯の声で…
あ「剃りました。。。」
と伝えていました。。。
食事を終えてから、映画が上映されている女性専用リクライニングルームに行きました。
そこは、リクライニングシートと畳のスペースがあります。
ちー先輩に手を引かれて…畳スペースに。。。
ちー先輩が一枚の毛布と枕を持ってきました。
一枚の毛布に…わたしが前で、ちー先輩が後…寝転びました。
耳元で、ちー先輩の息を感じて…ドキドキしていました。
そして、ちー先輩の手が胸元に回ってきました。腕が…乳首に当っていて…当たっているだけなのに…感じてます。
そのまま時間が過ぎていきました。
しばらく映画を見て、ロッカールームへ。
ショーツを脱ぐ時に、シミを確認。。。
ちー先輩に手を引かれて…泡も色もない透明なお風呂に。。。
湯舟に浸かってると…
ち「手をどけてよ」
あ「・・・」
ちー先輩に手をずらされてしまいました。
ち「綺麗ねぇ」
見られてます。。。
ちー先輩が突然お風呂から出てどこかに行ってしまいました。
ニコニコしながら戻ってきて…
「アカスリ申し込んできたよ。薬膳のお湯に浸かって待ってって言われたから行こう」
薬膳のお風呂で…
ち「肩まで浸かって」
ちー先輩は、一段上に座り足元にわたしを座らせました。
ちー先輩の手がおっぱいを触り始めます。
ち「感じてる?気持ちいでしょ?」
あ「・・・」
ち「固くなってるよ」
と乳首を触ります。
ちー先輩も肩まで浸かりました。
手が下の方に。。。
一番感じるところを触り続けています。。。
わたしは、声を出さないように我慢をしました。息が荒くなって…身体がピクンっ…イッてしまいました。
アカスリの人が呼びに来られました。
最初は、うつぶせからです。
痛気持ちいい感じで…沢山のアカが。。。
ついに…上向きに。。。
ツルツルを係の人に見られてる。。。
さっき、ちー先輩に触られた余韻もまだ残っています。。。
胸元を擦ってもらいながら…乳首もかなり固くなっていきます。
ツルツルなので…ぎりぎりまで擦って下さいます。
布の端や係の人の指がたまにクリトリスに当たり…気持ちよくなってるわたしがいます。。。
その様子をニコニコしながらちー先輩が見ていました。
アカスリを終えると係の人が手で身体を洗って下さります。
ヌルヌルしたツルツルの下もしっかり洗って下さりました。
すごくX2恥ずかしかったです。
次は、ミストサウナに行きました。ここも薄暗くなっています。中には、誰もいませんでした。
しばらく座っていると…目が慣れてきて、はっきりちー先輩の裸が見えます。
ち「こっちを見てよ」
あ「・・・」
黙って下を向いていると
…
両手をホッペに当てられて無理やり先輩の方へ向かされました。
頭の中は、真っ白です。
ちー先輩の顔が近付いてきます。
唇と唇が重なり…舌が口の中に入ってきました。
気が付けば…わたしも舌を絡ませてます。
ちー先輩がゆっくりと首元へ…そして、乳首を口に含ませます。
エッチの経験が乏しいわたしには、初めての感覚が身体中に走ります。
ち「すごいねぇ。すごく感じてるよ。イキたくなってきたでしょ?」
と乳首を刺激しながら言い。。。
ち「イッていいわよ」
と言われた瞬間に…身体がピクンっ…逝かされてしまいました。
放心状態でいると…
ち「あゆちゃんだけ気持ちよくなって、いいと思ってるの?」
と言われ…自分からちー先輩にキスをしました。
ちー先輩と同じように、首元から乳首に口を運びます。
ちー先輩は、感じています。ちー先輩に手を取られ…ちー先輩の一番感じるところに。。。
わたしがオナニーする時のように、クリトリスを必死に刺激しました。
大きな声で…
ち「逝く…イッイッちゃうっ!あぁ~~~」
と叫んで、イッてしまいました。
ちー先輩もしばらく放心状態でした。
ふと周りを見ると、二人の女性の方がいらっしゃいました。
いつから見られていたのかわかりません。
慌ててミストサウナを出ました。
それから…お風呂に入っている時のちー先輩は、わたしのツルツルを触っていました。
そして…
ち「ミストサウナに戻るわよ」
と言われミストサウナに戻ると…さっきの女性の方が愛しあっています。
入口付近に座って見させて頂きました。
ち「足を台の上にしなさい」
とM字に座らされます。
ちー先輩は、わたしのツルツルを触り始めました。わたしも触るように言われ…ちー先輩の感じるところを触りました。
わたしは、すぐにイッてしまい…その後ちー先輩もイッてしまいました。
外は、もう真っ暗です。
ゆっくり湯舟に浸かって…温泉スパを後にしました。
帰りのお食事の時に…
ち「今日は、楽しかったね。あゆちゃんにそんな趣味があったなんてね。わたし意地悪したくなっちゃた」
あ「ちー先輩は、女性の方が好きなのですか?」
ち「初めてよ。興味は、あったけどね。まさか、あゆちゃんと出来るなんて思ってもなかったよ」
あ「はい。。。」
ち「今日は、何回イッたの?」
あ「わかりません。。」
ち「また行こうね」
あ「はい。。。」
帰りの車の中で…
ち「あそこの温泉スパってね、女性の人の発展場所になってるってパソコンで調べたのよ。愛しあってるところを見れたらいいなぁって思ってたけど…あゆちゃんのツルツルを見て、すっごく興奮しちゃった。」
とおっしゃてました。
実は、メール調教でパイパンにさせられていました。
今のご主人様は、ちー先輩になりました♪♪