結婚してレズの事は子育てと主婦業の忙しさで、心の片隅の追いやられてい
ました。
三人の子供に恵まれ十年もすると、主人のセックスで十分満足する体になり、
それでもこっそりオナニーする事はありました。
三十三,四才に成り、PTAに参加するようになり子供のクラスメートの母今日子
さん(一才上)と仲良くなり、十年振りでレズを体験しました。
PTAの集まりの有る時折、私の車に乗せた上げたりして久しくなり
ある時市内の郊外にあるモーテルに行きました。
今日子さんがご主人と月に一度位行くモーテルの割引券があるというので
二人で入り、納得したようにすぐ裸になりお風呂で始めて見る今日子さんの体
は160センチまでは無いが、ぽっちゃりの体つきでオッパイは大きが乳首が
小さくかわいかった。
ポッコリお腹が出ているが、スポーツ関係のサークルに入っているので弛んで
はいなかった。下の毛は多いほうでした。
以前車の中でキスだけはした事があり、キスをしながらシャワーを浴び石鹸を
つけお互いの手のひらで泡立てて洗い合いながら、感じる下の部分に指が行き
彼女のクリトリスに指が達すると「ダメー」とかわいらしい声を上げた。
年下の私がすべてリードして、浴槽に両手を付かせ四つん這いの格好で最後は
お尻の方からシャワーの丸いヘッドを彼女の部分に入れ、大きいオッパイと小
さな乳首を愛撫しながら、限界が近づいた所でシャワーのお湯を出すと、「う
わー、イクッー」結構な声で行ったようでした。
女の部分からお湯など?が流れ出てお漏らししたみたいでした。
私も同じ様にお返しをされ、すっかり女の中の方で到達するようになったので
久しぶりに声を上げ到達しました。
シャワーのテクニックはかつて、Y子さんからの教えでした。
今日子さんとは彼女が郊外に新築して引越すまでの5、6年続きました。
(年に1,2回です)
新居を見来ませんかと、今日子さんから連絡があり都合をつけて訪問すると
スポーツサークルの友達と言うAさん(すっかり名前を忘れました)がいらし
てました。
私はその日から生理の始まりで、たぶんレズは出来無いと内心思って行きまし
たので、先客がいたからなお安心していました。
家の中を案内してもらった後、唐突に今日子さんが「三人でしない」と私に言
ってきました。
予想外の言葉にビックリし「今日から運悪く生理なの」と断わると
「私たちがするの見ていて」とカーテンを閉め、今日子さんとAさんが裸にな
りだし、私の前でキスを始めました。
今日子さんは40代になってややオッパイは垂れ気味ですがまだまだきれいな
胸でした。
Aさんはさん今日子さんより五、六才上の40半ばで太り気味の体系で豊満な
オッパイは垂れ、お腹は二段腹これ位になると逆に可愛らしい体系に見えまし
た。
二人の愛撫の様子を見せられた私もその場を動くことが出来ずに、その行為を
見るしかありませんでした。
ソファーに並んで座り絡み合う二人、互いのオッパイを吸い合い、下半身にお
互いの女の部分を擦りながら荒い息遣いになり、最後はお互いの指が二、三本
私の目の前の大分黒くなった女の部分に深く入って行き、数回動かし大きなう
めき声を互いに発し到達し二人は唇を吸い合っていました。
私も途中から我慢できず、その行為に見取れジーパンを下げパンティーの中に
手を入れ激しくクリトリスを擦り二人より早く到達してしまいました。
二人の到達を見届け慌ててトイレを借りました。
今日子さんは私とレズの事をAさんに言ってしまった様で私の中で始めての裏
切りでした。
私にとって二人っきりのレズそれぞれ暗黙の秘密だと信用していました。
この後、今日子さんとレズは無くなりました。