以前後輩とのことを投稿しましたなみです。
その後日になりますが、後輩のY子がうちに遊びに来たときのことです。
私はあれからもY子のことは特別だと思っていませんでした。
夕方7時近くになって、1階から食事の用意ができたと母の声がしました。
Y子どうする?食べていく?と尋ねました。
するとY子が部屋の照明を消して、私はショーツを脱がされました。
脱がされるときに、下着も一緒に脱がされています。
一瞬のことで、え?とわからないままに、彼女にあそこを舐められていました。
抵抗しようとすれば、できたかもしれません。
でも私は気持ちよさに負けていました。
ちゅぱちゅぱと音をさせながら舐められていました。
私は、ぅんぅん・・と言っていただけだったと思います。
クリだけでも気持ちよかったのに、彼女の舌が入ってくるのがわかります。
私は壁にもたれながら、されるがままです。
彼女の舌が動くたびに気持ちよくなります。
しばらくして彼女が顔を放しました。
気持ちよかったのに、なんで?
彼女はニッコリ笑っていました。
なによ?
なんなの!と思いながら、私は彼女の顔を見ています。
「なみ、かわいいね」だって。
「なによ?」「だって、かわいいよ」
「もぅ、ばかっ」
彼女はまたクスッと笑って、私のあそこに顔を近づけてきます。
ちゅぱちゅぱ・・・、私は彼女にいかされてしまいました。
すべて彼女の口に含まれていたように思います。
続きはまた書きます。