レズビアン体験告白

私のとってその時期、Y子さんは彼氏の存在の様になりなした。

月に２、３回私か彼女の部屋で逢えば、どちらかが生理で無い限りレズをして
いました。
Y子さんには不倫とはいえ彼氏もいたので、彼女レズのテクニックに翻弄され
ていました。

回を重ねる度に、多少なりともエスカレートする行為
初めて他人に股間の感じる部分を口と、舌で愛撫され、感じてしまい
その上四つん這いにされ、お尻の方から見られ愛撫されトテモ恥かしくて感じ
てしまいました。
私も初めて自分以外の女の恥部を目の前にし、クリトリスや女の入口を舌先で
舐めてしまいました。

Y子さんの友達のE子さん（中学の同期）、Ｔ子さん（仕事の同僚）を紹介さ
れ、飲みに行ったり、喫茶店でお茶したり何回か合うことがありました。

この２人も、たぶんＹ子さんのレズ友の雰囲気がしました。
その後の４人のお泊り会で、確信になりました。

二人は、１６０センチ少し超える、ややスレンダーな二人でした。
年上なのにどちらも優しい話し方の二人でした。

Ｙ子さんとの関係に、これから将来の人としての悩みを抱き、Ｙ子さんから距
離を持とうと、別の離れたアパートに移りました。

それが縁で、私にも彼氏が出来、普通の男女の交際ができる様になりました
が、彼とのセックスには物足りなさがあるのが本当でした。

しかしデパートで引越し先のアパートの住所を調べ、ある日Ｙ子さんが突然や
って来ました。

もう彼氏が出来たからと、断わるのに私の部屋でレズになりました。
Ｙ子さんは婚約したのでこれが最後だと迫って来て、断わりきれず受け入れて
しまい、お互い感じてしまいました。
人間の本能は恐ろしいです。