憧れのアパートの一人暮らしが、20才前後から始まりました。
アパートの傍の銭湯に行った時、デパートでのお客さんであるY子さんと一緒
になり、私のアパートの2件隣のアパートに住んでいると知り、その後度々銭
湯で会うようになり背中を流し合う位の仲になりました。
Y子さんは155センチ位の当時の言葉で、トランジスターグラマーかな。
私は160センチの胸小さめ、大きい胸にあこがれています。
(当時風呂が在るアパートには入れませんでした)
4才上でお姉さん的の感じで、私も家族から離れ彼氏もいない時期で、いろい
ろ話をし、すっかり姉の様な感じで意気投合して、そのうち彼女の部屋を訪れ
る事となり、
姉の様に「彼氏はいるの?」「初体験は済んだの?」{オナニーはシテル?」
などと言う話まで言われ、男性経験の話をして痛さに大変でしたとの話をする
と、「可哀想にね!」と、Y子さんに抱き寄せられ、少し厚めの彼女の唇が私
の唇にとうとう触れてしまい、ビックリで心臓が激しく打つのが判るくらいで
Y子さんの舌が這入って、私の舌が吸い付かれるました。
首筋から、あごの付近、服を捲くられブラジャーを外され、胸を優しく愛撫さ
れ唇も迫り乳首を舌で転がされるともうされるがままで、Y子さん任せでし
た。
恥ずかしさと優しい愛撫で、すっかり感じてしまい、呼吸が、激しくなり下の
衣服も脱がされ下着の上から一番感じるクリトリスの上をもどかしい位ソフト
に擦られ、
耳元に「感じたら声出してもいいのよ!」と言われましたが、恥かしさで、堪
えていると下着の脇から直接指が入って来てクリトリスをゆっくりそして段々
早く擦られ、我慢していた口が開き「アー」と声が出てしまい到達してしまい
ました。
この時は男の人より、オナニーよりスゴーク感じてしまい、自分のアソコガ濡
れている感覚がしました。
私がY子さんにお返しをしなくてはと想い、彼女の服を脱がせ、お風呂で見た
ことのある憧れの大きい胸(Dカップは在る)の乳首を愛撫し唇で吸いだす
と、「イイ!」「イイ!」と隣に聞こえるのでは無いかと心配する程の声を上
げました。
いつの間にか自分で脱いだ下着、下半身のお毛毛は丸見えで(私より多め)
指を向けてクリトリスを捜すと周りが、グッショリ濡れているのにビックリし
クリトリスに触れると更に大きな声が出、Y子さんの荒々しい息遣いに合わせ
クリトリスを擦って最後は、「イクー」と腰を突き上げ到達しました。
これが大人の女の人なのだなとその時想いました。
私20才、Y子さん24才の出来事でした