るみさんへ潮を噴くというのはどう言うものなのか知りません。私のはオシッコじゃないと言う事でしょうか。でも、どうしてでちゃうのかなぁ。誰でもでるものですか。直せるもなのでしょうか。それとも、相手によるのかな?あるからずっと一人ぼっち。寂しくてホントに眠れない。カナは電話に出てくれない。今日はずっと一人で慰め続けてます。でも、カナの事を思うとイケないみたい。あれからカナとはケンカしちゃって、アザの治りが遅くって、カナの要求を受け入れてあげられなくって、カナに説明できなくって、何かを疑われちゃったみたい。私、言いたいのにやっぱり言えなかったぁ。言えばまた私達の関係が変わってしまう気がして、こわかった。私があの人に無理矢理犯されたと言葉足らずで伝えたら、きっと、カナは逆上して全てが壊れてしまうと思う。カナは見掛けはクールそうでいて、かなり感情的で嫉妬深いですし、傷付きやすいから、私に騙されたと知ったら、傷が癒えるのには時間が掛かると思います。そして、癒える迄はきっと誰も信じなくなる。過去にそんな経験があって、私が救いだと言ってたから。彼女が私に求めたのは裏切らない事。つまり、言い訳をしない事。ノンケの私に絶対を求めているの。代わりに誰も信じられなかった彼女が私を信じてくれてる。彼女が笑顔を私に見せてくれるのは信頼の証。だから、今の私には言い訳をさせてくれないと思う。だって、私が乱れてもいいのはカナの前だけ、カナの前でだけ私はどこ迄も淫乱な女である事を許されてたから。でも、正直に感じて屈服させられました。今でも、思い出してしまう事があります。なんて、正直に言ってしまったら、それも裏切りになる。正直に言っても裏切り、言わなくても結局、裏切りになる。何故、私はあの時にあんなに感じてしまったのか。確かにカナとは全然違いました。でも、好きでも無い人にあんな事をされて悦びを感じた私。本当に嫌だったなら抵抗できたし感じなかったのに、そしたら正直に言えたし甘えられもしたのに、どんなに自分でしてもカナの事を考えるとイケない、ソレなのにあの時の事を思い出すと濡れるの、るみさんもそう言う事ありますか?あの人の事を思ってる訳じゃないけど、あの時のされた事はやっぱり、忘れられない。畏怖い抱きながら問答無用でなんの躊躇も遠慮も気遣いも無い行為、私をただの浅ましい淫乱なオンナとして扱う指先と恥ずかしめに酔いしれる私に絡みく陰湿で執拗な舌先。そのサディスティックな眼差しは私の純粋さを否定し私の人格すら見透かしていた。あれはメスを扱う目だった。そして、私はそれに負けて認めてた、浅ましい奴隷のような女になってました。嘘だと信じたい私にあの時、私はなってました。あの人は失うものが無い目をしてた。やりたい事を好きなようにやるような開き直った 女性的な感じが無くて怖い。あれから、連日、あの人とすれ違う。掃除をしている姿はとってもか弱く見えるし、周囲の人とは俯き加減で決して目を合わせない心の内を見せない感じなのに、私を見る目は別人の様に違ってた。何かを見つけた獣みたいな目。私はそんな得体のしれない人に翻弄されてしまって、カナにしか許してはいけない事を許してしまいました。あの人は私の乳首とクリトリスにちぎれそうな程歯を立てて私とカナの間に割って入り込んで来た。そして、私とカナの間、いえ、私を壊そうとしてる。毎回手渡す小さなメモには同じ事しか書いてない。メールアドレスと卑猥な言葉脅迫的ではないのは何かの自信の表れなのかもしれない。この小さなメモでイッてしまったのは何かの間違いだって信じたい。淋しいよ、情けない、こんなの私じゃない!こんなメモを捨ててしまいたい。
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私はもうだめです。あれから毎日、朝にアザをチェックしてました。月曜日の朝起きた時にアザがだいぶ引いていたので、まだ怪しい所をバンドエイトでごまかして、いつもは履かない白のショートストッキングを履いて出勤しました。ちゃんとシャワーも浴びてアソコも丁寧に洗って準備も完璧にしてその日はあれからずっと応えてあげられなかったエッチな格好も、自分から脚を開き奥迄見える様にサービス、裾まで上げてサービスしてた。殆ど下半身丸出し状態に彼女は抵抗しながらも気になって仕方ない感じでした。まるで男の子みたいでかわいいかった。私はカナが欲しくて必死でした。その日は彼女のお気に入り、シルクのひもパンを履いていました。触り心地が好きだって、私も触られる時の感じが好き。でも、見た目は地味なワンピース姿でも、中身は裸と変わらないから。電車の中で触れられるとバレてしまい、痴漢を期待してるのと勘違いされて、何度も脱がされそうになりました。男の人たちのボディタッチの嵐から逃げ惑い、ワンピースが少しヨレヨレになったけど、その日は私からカナを誘惑してカナを悩殺するつもり決意でした。作戦は成功、怒ってたカナは私の悩殺アピールに折れてくれた。カナは私の手を引いていっもの場所へ連れ去ろうとしてくれた。また、あの人にストーカーされる危険はあるけど、仕事が終わるまで我慢できなくて、カナに触れて欲しくてどうにもならなかった。その日はあの人を見かけませんでした。だから、休みだと思った。地下のトイレは少し狭いけど誰もこないし知られてない、声も漏れない密室みたいな場所です。駐車場から階段を上がる所の奥に今は使われてない管理人室があって、どうやら、管理人用のトイレだったみたいです。バブルの頃の産物で今では駐車場自体が殆ど使われてません。だから、人の気配がなく薄暗くて、一人では怖い場所です。その場所で私は久しぶりのカナのペッティングを味わいました。ゆっくりとそして丹念にカナは堪能していました。「ゆき、とってもいい匂い」カナがそう言ってくれた。私はうれしくって胸がキュンとなって、どんどんヤラシクなっていきました。カナは私のいやらしい姿に夢中になってくれる。そのカナの姿が私には本当に堪らなかった。テンションが最高潮に達したカナは私を更に追い込もうと私のオマンコの奥まで入り込んでいた舌を抜き、後ろに回ろうとしました。カナの顔は私のお汁でビショビショで子供みたいだった。髪の毛迄濡らしちゃって、カナは嬉しそうに笑ってた。カナは本当に私のあそこがスキみたい。頬擦りまでしてくるの。私はそれもすごく好きで母性をくすぐられて感じちゃいます。私はカナがする事全てに感じてました。カナの首筋を私のお汁が垂れていく姿はとてもエキゾチックで私をゾクゾクさせます。まるでバンパイアみたいな感じ?私は奪われたお姫様の気分になる感じ。幸せでした。至上の悦び迄あとわずかでした。まだおとずれてもないのにからだは期待に震えてしまいとまらない。私の奥底に潜んでいた何かが引きずり出されような感じで、正に出て来そうな瞬間に突然、カナが私の後ろにまわり込み、私の腰を鷲掴みにして、私のアナルに舌を突き立てたのです。その瞬間、私の中から何かが出て来そうになった。もう少しでした。なのに、突然、カナが止まりました。しばらく沈黙が続き
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