遅くなりましたが続きを書きます。
その方とお仲間の行為を見ていました。私たちが普段していたのとは違って
いました。その女性が一方的にお仲間を愛撫する感じで攻めていました。
私たちも少しはそう言った感じのこともしますが、その方はまるで男性が
攻めているかのような愛撫でした。いやらしい言葉も平気で言っていました。
お仲間がかなり興奮してくるとその女性はバッグからペニスバンドを取り出し
ました。それがすごく大きなものだったんです。「え?そんなものを・・」
驚きながら見ていました。お仲間にそれを向けると何も言わずに手を伸ばし
口に含みました。その後は男性が無理矢理させているように頭を押さえ腰を
振っていました。「そろそろいいかな・・」その方がそう言うとお仲間は
ソファーの上で足を大きく広げました。大きなモノがお仲間の中にゆっくり
押し込まれていきました。少しずつ速度を上げ激しく攻められていました。
それを見ていた私も興奮してきてもう一人のお仲間の方を見るとすでに
自分で始めていました。私は手をそっと伸ばしその人に触れるとそのお仲間も
私の方に手を伸ばしてきました。目で合図して二人で始めました。
隣で繰り広げられている激しい行為を見ながら二人とも興奮していました。
しばらくして攻め続けられていたお仲間が絶頂を向かえソファーから転げ
落ちました。その女性は先ほどまでお仲間に挿入されていたペニスバンドの
先端を舐めるように言いました。「自分のお汁は次の人のためにキレイに
しなきゃだめでしょ・・」って。そうやってキレイにさせた後で「そっちの
お二人も準備は良いんでしょ?どっちからされたいですか?」って言い
私と触りあっていたお仲間が名乗り出ました。私も興奮していましたが
少し怖い気がして声を出せませんでした。それからそっちのペアで始まり
私は先ほどいかされたお仲間と軽く触りあっていました。
やがて二人目のお仲間も絶頂を向かえ、いよいよ私の番になりました。
私も同じように大きなペニスバンドに手を伸ばしましたが、その女性が
「初めてお相手させていただくんですから・・味見もさせてもらわないとね」
そう言って私のアソコを激しく愛撫してきました。すでにしっかりと
濡れていた部分を必要以上に愛撫されました。「すごくいやらしいですね」
そんなことを言いながら舐められました。それから先ほど二人を絶頂に導いた
大きなもので攻められました。それは女性同士と言う感じではなく若くて
たくましい男性としているように思えました。やがて私も絶頂を迎えると
ソファーの上でぐったりしていました。その女性はまだまだ元気で
「もう一回されたい人・・」って言うんです。それで最初のお仲間が
名乗りを上げてまた始めました。今度はL字型のディルドを使っていました。
その女性も感じながらお仲間を攻めていました。私ともう一人のお仲間も
続きと言った感じで始めました。私たちは双頭タイプのものでした。
それからそれぞれ絶頂を向かえました。若い女性はまだまだ元気いっぱい
でしたが私たち3人はもう疲れていたのでそれで終わりになりました。
正直、激しかったのですが、私が思う「女性同士」とは少し違っていて
その女性とはあまりしたくないなって思いました。若い女性との行為に
憧れはありましたが、何か違う感じでした。
長くなった上に上手く書けなくてすみません。