レズビアン体験告白

私が中１の時にバレー部に入って直ぐに２年生にレシーブの練習と言ってボールを何十球も顔や足目掛けて投げて来て倒れたらお腹にも当たり泣いていたら３年の美幸先輩が２年生を叱りました。そして私が足が痛くて立てないと私をおぶって保健室まで連れて行ってくれました。私は、美幸先輩にありがとうございましたと言って美幸先輩を見ると私の隣に座ってまた何か合ったらいつでも言いなさいと言って私の頭を撫でてから美幸先輩の胸に顔を埋めました。すると美幸先輩が私のお尻を撫でて来てしばらくすると美幸先輩の手が私のあそこをジャージの上から触って来た。びっくりして美幸先輩の顔を見ると突然キスして来た。美幸先輩の手は、パンティーの中に入って来て直接触って来た。オナニーは、小5の時からやっていたから美幸先輩に触って来た時に思わずビクッとなって愛液が少し出てきた。美幸先輩がその愛液を指で透くって私に見せてから美幸先輩は、その指を自分の口に入れて舐めました。びっくりしていると私をベッドに寝かせジャージとパンティーを脱がされました。そして私のあそこを舐めました。次々と溢れ出る愛液を舐めながら美幸先輩は、ジャージとパンティーを脱いで69の体勢になって私の顔にあそこを押し付けて来て舐めました。美幸先輩もヌルヌルになっていました。私のあそこに指を入れて来てクリちゃんを吸われた瞬間にｲってオシッコを漏らしたと思いました。すると美幸先輩が凄い潮を吹いたねと言って綺麗に舐めとってくれました。それから美幸先輩は、私の顔に跨がりあそこを広げて押し付けて来て私がクリちゃんを舐めたり吸ったりしたら美幸先輩のあそこからいままでと違ったヌルヌルが私の口の中に入って来て私は全部綺麗に舐めとりました。それからは、毎日のように69をして私は、処女を美幸先輩の指で喪いました。今でわ男に興味は、無くて美幸先輩のペットになって美幸先輩の愛液やオシッコも飲んだりしています。ビデオ撮影して私がオシッコやオナニーをしている所や美幸先輩のあそこを舐めたりオシッコを飲んでいる所を撮影しました。美幸先輩は、そのビデオをお金儲けにしようと言っています。私の顔は映っているけど美幸先輩は、あそこだけだから私は、いやと言っています。