レズビアン体験告白

「良子上手だね」Y子が言いました。
「私もしてあげる」Y子の唇が近づいてきて、私の唇と重なりました。
舌と舌を絡めていると、頭がぼーっとなってきて。
Y子が言った「触ってもいいよね」も、うろ覚えにしか聞き取れませんでし
た。
少し足を開いた格好にされて、パンツの上からY子が触ってきました。
少し経つと、何も言わずにパンツに手を入れてきて、直接私のアソコを触っ
てきました。
私のオナニーとは違うやり方だけど、凄く感じてしまいました。
「あ、」クリトリスを触られ、私は思わず声を漏らしてしまいました。
クチュクチュ。Y子の指がアソコで動くと恥ずかしい音が聞こえてきます。
私がY子にやったように、Y子も私のクリトリスを中心に触ってきます。
だんだんと限界が近づいてきて、私もY子にイカされてしまいました。

二人で見つめ合って、キスして、ハグして。
「良子って、やっぱりオナニーしているよね」
Y子に言われてドキッとした。
「どうしてそう思う？」
「私の触り方でわかるよ」「感じるところ知っているもの」
「うん」白状しました。
「Y子もしているでしょ」
「そうだよ、気持ちいいもの」

あたりはすっかり暗くなっていて、時計を見ると８時前でした。
「そろそろ帰るね」
「ん、本当はもっと一緒にいたいけど、もうすぐうちの親も帰ってくるか
ら」
玄関で靴を履いてからバイバイのキスして、こんどはアソコを見せ合う約束
を交わして帰りました。