私は今27歳の独身ですが、彼女との事をお話ししたいと思います。
私は高校が女子高で、1年の時に、今ある関係になりました。
友達(Y子)と親しくなったのが、高校生活に慣れてきた6月初めでした。
それからはいつも2人で行動を共にしていました。
夏休みが近いある日、Y子に家に来るように誘われ、学校帰りにY子の家へ遊
びに行きました。
彼女の両親は共働きで、家には誰もいません。
Y子の部屋に入って、買ってきたお菓子とジュースでお茶しながら夏休みの事
などを話していました。
急に彼女が私に寄ってきて、
「良子の事、会ったときから好きだったの」と打ち明けられました。
私は友達として、
「私も好きだよ」と答えたのですが、彼女の「好き」は違う意味での「好
き」だったのです。
Y子からハグされて、
「キスしよう」と言われてから「好き」の意味を知りました。
それでも、私も軽いノリでキスして、それがディープなキスになっても不思
議と嫌な感じはしませんでした。
そのあと、初めて他人に胸を触られました。
「私のもさわっていいよ」Y子に言われて手をつかまれ、Y子の胸に押し当て
られました。
「良子、上手だよ」私のオッパイを触りながらY子が言いました。
どれくらいの時間が経ったのかわからなかったけど、ディープなキスと、お
互いのおっぱいを触りあっていました。
彼女と一緒に床に寝ころぶと、Y子は私のスカートの中に手を入れてきまし
た。
パンツの上から、私のアソコを触られると、さすがに怖くなってしまいまし
た。恥ずかしいけど、その時初めて濡らしていました。
「だめだよ、もう、やめよ」
私がお願いするとY子はやめてくれましたが、私に触って欲しいと言ってきま
した。
私もオナニーの経験があるので、どういうふうにするのか、よくわかってい
ます。
仕方なく、Y子のスカートの中に手を入れて、パンツの上から触ってあげるこ
とにしました。
パンツが生暖かく湿っているのがわかりました。
「あ、いいっ」
私の指で感じているY子をみると、私もヘンな感じになっているのがわかりま
した。
「ショーツに手を入れて」
Y子に言われるがままに、私は手を入れました。
彼女のアソコを触れます。
「あ、すごっ」
ヌルヌルに濡れたクリを、自分がする時と同じように触ってあげました。
彼女の足がピンと伸びていきます。
「イク、イクっ」
ビクビクするY子を見て、私も・・・。