私は(25)
彼女は(29)
コンビニで買い出し、ラブホへ向かう。久しぶりの彼女は、車に乗るなり甘い声と視線で誘惑してきた。
まもなくホテルに到着し、部屋へ。我慢出来なくなった私は、部屋に入った途端、精算機の前で後から彼女を襲うように抱きつき激しく胸を揉む。
『…んっ…もう…ここじゃダメ…』
(散々誘惑してきたくせに…)
強引にパンツの中に手を入れると、彼女のおまんこは熱くヌルヌルしていた。私はその溢れる愛液をすくい
『何?これ?…もう?』
と、彼女に見せ付けるようにその指をしゃぶり舐めた。
『いやっ…ばか…』
彼女はその手を取り、負けずに私の目を見ながらやらしく指をしゃぶった。
『ねぇ…クリ勃っちゃった…舐めてよ。』
私は彼女をひざまづかせ、パンツを下ろし、指でおまんこを広げ勃起したクリを顔に近づけた。
『あぁ…スゴイ…。んっ…』
私のクリに吸い付き、上目使いで興奮させる。
『あっ…あぁ…』
『…スゴイ…どんどん硬くなる…。ねぇ…もっと気持ちよくしてあげるから中入ろう?』
軽くキスをしたあとベッドルームへ。一緒にお風呂へと誘う。
バスルームに入り、いきなり私の手を彼女のおまんこに。
『○○ちゃんのしゃぶってるだけでこんなに濡れちゃった…。もう欲しいの…後から犯して。』
立ちバックの状態で中指と薬指を挿入。グチョグチョのおまんこにヌルンと入った。
『あぁ!イイ!』
人指し指でクリを刺激しながら彼女のやらしいおまんこの中をかき回す。
ビチャビチャビチャ!…
音をたて、大量の潮を噴く。
『あんっ…あぁ!…止まん…ない…よぉ!』
『○○の大好きな○○ちゃんに犯されてるとこ見せてあげる』
鏡の前に行き激しく犯す。
『恥ずかしいよぉ!』
と同時にプシューッと音をたて潮を噴く。
全身がガクガクし、潮でビショビショになった上に崩れるように座りのぼりつめた。
つづく