レズビアン体験告白

私は、スナックのママ。
オーナー美樹さんは、43才で私が預かってるスナックの他4店舗を経営しているやり手な方です。
私が26才の頃、子供が出来ないまま離婚、お金に困り今のオーナー美樹さんの経営するクラブに就職しました。
私が30才の時、オーナー美樹さんから「みさとにお店を任したいのだけど…」って話しがあり、私は二っ返事でその話しにのりました。
「ただし、条件があるの、これにサインして」
出された書類には、契約書と書かれており、一生オーナー美樹さんのネコとして奉仕する主旨の文面が書かれていましたが、お店のママ＆マンションの提供の甘い話しに釣られサインしてしまったんです。

それから今までの8年間、オーナー美樹さんのネコとしておもちゃにされています。
私の公休日は、月火曜日で、月曜は自分の時間、火曜は美樹さんとの時間で生理日以外の火曜日は、午前中エステで美樹さんの為に脱毛などの身体の手入れ（もちろん費用は美樹さんもち）。
エステでは、アンダーヘアーを極端に嫌う美樹さんの為に全て脱毛処理をしています。元々毛深い私、最初の頃はアソコやお尻の回りまで脱毛する恥ずかしさに、顔から火がでる程恥ずかしくて仕方ありませんでした。
午後から美樹さんのマンションに行き、玄関を入ってすぐに全裸にさせられ、愛して頂いてます。

「たまには太いのも入れてあげないと」っと
ペニバンで犯される事もあります。

従業員は
スナックの従業員のマヤちゃん29才
マヤちゃんも美樹さんのネコとして契約書を書かされもうすぐお店を任されるようです。
たまに マヤちゃんと絡みます… しかもオーナー美樹さんの目の前で。

マヤちゃんは、リバなので私を責めます（私はネコ以外できない）。美樹さんは、そんな風景を見ながらお酒を飲んだり、タバコを吸ったり。
私が生理日の時は、美樹さんとマヤちゃんの絡みを見せられ、オナニー命令が出る時もあります。

夕方、このようなな快楽の世界から解放された時には、腰が抜けてる時もあります。