お久しぶりです。土曜日の出来事を書き込もうと来てみたら。ホント聖子さんの言うとおり、早苗ママは無かったなって反省してます。書き込みながら、私たちのことどう呼ぼうか迷ったんです。当然いつもは子供の名前で○○ちゃんママとか○○君ママとかなんですが、子供の名前を出すのはどうかな~?なんて思っているうち、早苗ママなんて書いちゃいました。確かに読み直すと、お水みたいですよね(反省)。
土曜日、幼稚園で清掃活動がありました。前夜、飲み会の主人はドタキャン。代わりに私が幼稚園に。
早苗さんの所も、ご主人が上の子のサッカーとかで、早苗さんが出てきました。
作業の最中、早苗さんは私と一緒。というか、早苗さんが離れない…。もう痛いほど早苗さんの気持ちが伝わって来ます。
園長先生の話が終わって、早苗さんから「今日はこれからどうするの?」って。
ハイハイお付き合いしますよって感じで、「主人はまだ寝床だし、モーニングでも」って、この前のファミレスへ。こういう時だけは、親と同居は楽です(笑)。
早苗さんは、話を切り出したいんだけど、もじもじしてる。「かわいい~」って感じ。もっと本能の赴くままに生きればいいのに。
さも、今思い出したように、「早苗さんごめんね。この前は」って。
早苗さん「ううん。いいよ。ガス屋さん間に合った?」
私「間に合った、間に合った(笑)」
早苗さん「梨佳さんの話を聞いて、あの日ドキドキしちゃって。」
私「(一人エッチしたんでしょ)。ゴメンね~。あんな話して。早苗さん真面目だから、『嫌われちゃったかな』って心配だったの~」
早苗さん「ぜんぜん平気だよ。で、彼女のブラウス脱がしてからどうしたの?」
普段の早苗さんじゃないみたい。きっとその先を想像してたんだ。
私「え~?早苗さんあの話興味あるの?」
早苗さんはコクンって。ヤダ、この前と同じ目つきになってるよ。
私「ブラをこうやって外して…。やだ恥ずかしいな」
早苗さん「平気だから。大丈夫」
私「(そういう問題ではないんですけど)乳首にチュッ、舌でペロッて」
早苗さん「ハァー」
私「彼女の右手をどかして、『ここも私がしてあげるね』って耳元で囁いたの」
早苗さん「ハァ、やらしい…」
私「指をパンツの中に入れて。あそこをね…」
早苗さんはもう無言。
私「『ここ見せて』って言ったら、彼女、脱がせやすいように腰を浮かして…」早苗さん「やらしい…」
(文字数制限?です。また来ますね)