昨日の朝の話です。
娘を幼稚園へ送って行くと、幼稚園のママ友の早苗さんと偶然。そこで、二人でファミレスへ。
そろそろ二時間。やだ、早苗ママ、瞳が潤んでるよ。
他愛のない子供の話から、欲求不満の解消法、そして一人エッチの話まで、全て私が振りました。
私「高校の頃なんか、一人エッチの話とか友達としなかった?」
早苗さん「無いよ~真面目だったから」
私「何それ。私が不真面目みたいじやない」
早苗さん「ゴメン、ゴメン。で…」
私「クラスにね。すごーく子供っぽい友達がいて 。夏休みの補習の帰りに、『みんな一人エッチしてるらしいんだけど、やり方わからないし、梨佳ぐらいにしか相談できない』って言われて。それで、『うちに来る?』って」
早苗さん「えー!二人きりで?」
私「彼女はベッドに、私は椅子に腰かけて。制服の上から、『こんな風に触って、あとは、ここはパンツの上からでも、直接でもいいし。感じてきたら後は適当に』って、超いい加減でしょ(笑)」
早苗さんがゴクリと唾を飲み込みました。
早苗さん「やらしい…その後は?」
私「『自分でしてみ』って言ったんだけど、ちょっと触るとやめちゃって。いい加減私も切れて『じゃあ私が見本見せるから』って」
早苗さん「すごいね。でも、昼間にする話じゃないね」
私「そうだね。話題変えよう」
早苗さん「それで、その子は?」
私「続けるの~?」
早苗ママは潤んだ目で、ウンて。
私「私が軽くいって。彼女を見たら、目を閉じながら、左手はブラウスの上から胸に、右手はスカートの中に。ようやく小さくスーハーって感じで息を荒くしてて」
早苗さん「想像しちゃう。それで…」
私「彼女の横に座り直して、『してあげる』って、耳や胸を触り始めたの。ちょっと抵抗したけど、『下に集中して』ってキスしてあげたら、おとなしくなっちゃって」
早苗さん「やらしい…梨佳ママはそれまでにレズとか経験あったの?」
私「中学の部活で、先輩とキスとかちょっとね」
早苗さん「やらしい…」
私「制服のリボンほどいて、ブラウスを脱がせて、ブラの上から胸をこんな風に…。あ!こんな時間。11時過ぎにガス屋さんが来るの。早苗ママ帰ろう。」
外に出ると、早苗さんが目を潤ませて「続きを早く聞きたい」って。
彼女が墜ちたら、記念の10人目のレズ友。男性の数を抜きます。しかも、早苗さんは私のチョー好み。じっくり焦らして、彼女の口から「私にもして」って言わせてみせます。