有名なのかどうか分からないけれどネットで得た情報を元に
ビアンが集まるというその雑居ビルのトイレ(7F)に行ってきました。
テナント募集だらけの空きが多くその奥にトイレがありました。
扉を開けると2つの個室に1つの身障者用がありました。
正直、綺麗なトイレとは言い難く壁は落書きだらけでした。
でもその落書きがビアンの方で占められていて
読んでいるうちにアソコが反応してきました^^;
我慢できなくなりクリをソフトタッチで刺激していると
ヒールの音を響かせて誰かが入ってきました。
普通の人かビアンかもちろん分からないので
相手を伺いながら気づかれないようにオナニーを続けていたんですが
気配がないのでコンパクトミラーで下の隙間から見ると・・・
相手の靴先がこっちに向いていて、
そして相手も手鏡でこっちを覗いていました。
覗かれていたと思うと急に身体が熱くなり
それに開き直ってしまって、少し喘ぎ声を出して相手の動向を伺いました。
すると個室を出る音がしてすぐにドアをノックしてきました。
隙間から相手の顔を見ると40代くらいのお水系?のおばさんでした。
ハイテンションだったのでドア鍵を解除すると
「もっと気持ちよくしてあげるからそこに行きましょ」と
身障者トイレに連れ込まれました。
入るなりギュッと抱きしめられてキスされ・・・
そしてパンツとパンストを脱がしてくると洋式便座で
M字開脚にしてきてオマンコを至近距離でガン見してきました。
「若いのにいやらしい形してるのね!」と言うといきなり舐めてきました。
「汚れてるから・・・おしぼりで拭いてからじゃないと・・・」
懇願する私を無視し一心不乱にクンニしてきました。
「濃厚な味がして美味しいわよ!」
クリちゃんを舌でくねるように攻めながらアソコには指を二本入れられ
私もとうとう限界で「もう・・・イキそうです」
おばさんの頭を押さえつけて白目剥いてイッちゃいました。
ハァハァする私に「かわいかったわよ!」とおばさんが優しくキス。
そして「気をつけて帰ってね」とトイレを先に出て行きました。
こういう出会いもいいもんですね。
また近いうちに行ってみようと思います。