わたしは、これから先に起こることが分からす焦り捲って叫んだの…「みりな、黙って見てな!あんたがやった結末だよ」とキャプテンが言ったの…すでにゆい先輩はブラウスのボタンを全部外しスカートからワイシャツを出して開き掛けていたの…だからわたし「わたし…わ わたしが…責任取ります」て声を振り絞って…[ゆい、いいよもぉ‥みりなが脱ぐって!] わたしを凄い視線で足元から睨み上げて[みりな!早く脱げよ]ってキャプテンが言ったの…「は はぃ…」 リボンを外してワイシャツのボタンを外しスカートからシャツを出して…シャツを脱いだ。三年生たちの視線が刺さるよえに凄い! スカートのホックを外してファスナーを下げた。お尻に引っかかってるスカートをゆっくりイヤイヤ下げると…サラッと足元に落ちた。その瞬間ブラジャーとパンツと紺ソの屈辱的な姿を晒したわたし…勢い余って言った割には恥ずかしく、思わず内股になったのを覚えてます。「みりなは黒か…いやらしいな」[キャプテン、みりな可愛い顔して淫乱かもよ] 三年生の一人が[キャプテンに土下座して謝りな!] 「え?土下座ですか?」 ゆい先輩の顔を見ると軽く目を瞑った。キャプテンの前に行き跪いて手を床に‥(こんな屈辱的な格好で)