レズビアン体験告白

お久しぶりです。長い間書き込む事が出来ませんでしたが・・・。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゆかりさんとの関係は今も続いております。　あたしは、ゆかりさんが学校の
帰りに立寄ってくれるのを、毎日首を長くして待っています。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
軽い昼食を１人で食べてからは、ブラもパンテイーも脱いで、素肌にセーラー
服を着て・・、ゆかりさんが来てくれるのを待っています。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゆかりさんに貰ったセーラー服を着ているだけで・・あたしのオマ○コはジッ
トリと濡れてきます。　もうすぐゆかりさんが来て・・抱いてくれる・愛し合
える。と思うだけで・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
待ちきれないんです。　学校の近くまでセーラー服を着て・車で迎えに行きた
いと思う事もありますが・・我慢しています。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゆかりさんに「迎えに行ってもいい？」と聞くと・・「雨が降ってたら迎えに
来てよ」と言ってくれますので、一度だけ行きました。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゆかりさんは友達と一緒でしたが、車を見つけると・・傘もささずに駆けてき
てくれ・・車に乗るなりキスをしてくれて・セーラー服の中に手を入れ・・お
乳をユックリと揉みあげてくれました。　友達には「好きな人が迎えに来てく
れたから・・」と言って分かれて来たそうです。　　　　　　　　　　　　　
それを聞くと・・うれしくて涙が出そうになりました。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これからも、続けて書いていきたいのですが・・、読んでくださいますか？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あたしのオマ○コは・・いつもパイパンにしております。　　　　　　　　　
ゆかりさんが、週に一度（毎週土曜日）に、毛を剃ってくれるのですから・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゆかりさんは、お風呂であたしの毛を剃る前に・・ユックリと優しく愛してく
れますので、あたしは時々・・毛を剃られているのさえ分からないほどに逝き
まくっているようです。　「純子、今日の何もつけなくても綺麗に剃れたよ」
と嬉しそうに言ってくれるゆかりさんが好きなんです。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
誰よりも・・ゆかりさんを愛していますし、ゆかりさんが望むなら・・何でも
させていただく気でいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「純子はゆかりの女だよ、誰にも抱かれちゃイヤだよ」といってくれる・・ゆ
かりさんがいない生活は考えられません。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ただ・・、宅配便のお姉さんも素敵な人で、隣近所に配達がある時には、必ず
立寄って・・、キスをして・お乳を揉んでくれています。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度、通路
で出会った時に・・、あたしが「もう来てくださらないの？」と言ってしまっ
たのです。　ゆかりさんとは違って・・強烈なキスと手馴れたお乳の揉み方
が・・あたしに言わせていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも、彼女が来るのは時間的に・・ホンの数分で、あたしには絶対に体に触ら
せてくれません。　彼女は「あたしもパイパンだよ」と言っていますので、ユ
ックリと触り・舐めたいのですが・・許してくれません。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あたしも、ゆかりさんとの関係が何よりも大切にしたいので・・、彼女と
は・・今のままで良いと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゆかりさんに抱かれているときの事を思うと・・乳首も立ってきます。　　　
この前、少し離れた大きな町へ２人で買い物に行った時に・・、人ごみの中で
セーラー服にすれて・・乳首が立ってきて・堪らなくなってしまい、少し離れ
てしまっていたので「ゆかりさ～ん」と呼んでしまいました。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゆかりさんは、「純子どうしたの」と大きな声で聞きながら・・来てくれまし
た。　あたしは「純子、もうだめ・・今すぐ抱いて欲しい」と言いましたら、
ゆかりさんは、人前だというのに・・抱きしめてくれました。「純子・・可愛
いよ」　と言いながら。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
周りの人たちが・・どのような目で見ていたのか知りませんが、あたしはゆか
りさんが抱きしめてくれたので涙が出そうなほど興奮していました。太腿に雫
が垂れてくるのがハッキリと分かりましたが・・、それ以上は何とか我慢でき
ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その日も、家に帰ってから・・ユックリ・じっくりと心ゆくまで・・娘が帰っ
てくる直前まで・・愛し合いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
娘も、ゆかりさんが来ている事は感付いているようですが・・、レズビアンの
関係にあることは・・まだ知らないと思います。知られたくははありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
近い内に・・書き込みますのでよろしくおねがいします。　感想を書いていた
だければうれしいですし、レズビアンの先輩の方々のご指導もお願いします。