脱衣場で、シックスナインの体勢でゆかりさんに愛撫してもらいながら大き
な声で「もっと・・もっと」と求め続けていたあたしは、何度かは確実に逝
っていたようで、ゆかりさんに「指を入れて・!」とお願いしたそうです。
ゆかりさんが、クリトリスを吸いながら人差し指と中指を入れると・、「自
分で腰を振り続け、アッアッア~ンと言いながら逝ってしまったよ」と暫ら
くしてから教えてくれました。
あたしが失神したように逝ってしまった後も、ゆかりさんは優しく愛撫を続
けてくれていたようで、気がつくとゆかりさんがオマ○コに吸い付いたまま
でした。
あたしは、愛するゆかりさんがそこまでしてくれる事が嬉しく・て嬉しく
て、「ゆかりさん、今日はもっともっと愛してね。オマ○コの毛は、ゆかり
さんが好きなようにツルツルに剃ってチョウダイ」と甘えていました。
ゆかりさんは、「純子の毛を剃るのはゆかりの楽しみだよ」と言いながら、
浴室に連れて入ってくれました。
浴室に入ると、マットの上にあたしを横たわらせ、思い切り股を開かせる
と、「今日も、何にもつけなくてもいいね。純子のお汁で十分だね」と言い
ながら、手でオマ○コの周りに満遍なくお汁を付け・3枚刃のT字型剃刀で
あたしの毛を綺麗にツルツルに剃り上げてくれました。
ゆかりさんが見てくれている嬉しさと、毛を剃って・ゆかりさんの好きなオ
マ○コにしてくれている嬉しさで、あたしの愛液は余計に溢れ続けていまし
た。
ゆかりさんは、毛を剃ってしまうと「純子、見てご覧」と言って小さな鏡で
あたしに自分のオマ○コを見せてくれました。
あたしのオマ○コは、脱衣場で既に何度か逝っていたからでしょうか? こ
の前よりもプックラと腫れぼったくなっており、ゆかりさんが指を入れて愛
してくれるのを待っているようでした。
鏡を見ているうちに、あたしは更にゆかりさんに愛して欲しくなり、「ゆか
りさん、もっと愛して・あたしを逝かせて」と言い、ゆかりさんに抱かれる
ような体勢になっておりました。
ゆかりさんは、「本当に純子はエッチなんだから」と言いながらも、片手を
背中に廻し・片手でお乳を揉みながら、熱烈なキスをしてくれ・愛の唾液を
あたしの口に垂らして飲ませてくれながら、「純子を誰にも取られたくな
い。純子はあたしだけの女だよ」と言ってあたしを喜ばせてくれました。
あたしは、「純子は・・ゆかりサンだけの女です。他の誰にも抱かれたくな
いし・愛する事もありません。だから・・ゆかりさん、いつまでも愛して
ね。」と甘えていました。
ゆかりさんは、「こんなに可愛い純子だから、いつまでも・いつまでも愛し
てあげるよ。だからゆかりだけのオンナでいて欲しいんだ」とオマ○コを弄
りながら言ってくれました。
ゆかりさんに、甘い言葉をかけられて・キスをし・オマ○コを弄られるので
すから堪りません。 あたしの性感帯はトロトロになってしまい、ゆかりさ
んに逝かされる事しか考えられなくなってしまっていました。
ボディソープをつけて、全身をゆかりさんがお乳で洗ってくれました。豊か
なバストで、あたしの全身を擦ってくれるのですから堪りません。
あたしは身をよじって、ゆかりさんに「お乳を揉んで!」と言っていまし
た。 ゆかりさんに乳首を弄って・捏ね繰り回して欲しくなっていたので
す。 乳首を強く摘んでもらうと・・とっても感じるんです。
何より、愛するゆかりさんに強く捻ってもらうと堪らないんです。
この時は、そうして欲しい気持ちになってしまいました。ゆかりさんに苛め
て欲しい気持ちになったんです。 一杯苛めて・愛して欲しい気持ちに・。
ゆかりさんは、湯船に入って・あたしを誘い、後ろからあたしを抱くような
姿勢になり、お乳を優しく・時には強く揉み上げながら、乳首も弄ってくれ
ました。
乳首を弄られて、あたしは感じ続けながら、ゆかりさんに身を委ねながら、
キスをして・愛の唾液を一杯流し込んで欲しくてゆかりさんに甘え続けるの
でした。
あたしが甘えると、ゆかりさんはいつまでも愛し・逝かせ続けてくれます。
この日も、もっともっと愛し続けてくれましたが、詳しく覚えていないほ
ど・ゆかりさんが純子を逝かせ続けてくれました。
純子にも、ゆかりさんのオマ○コを心ゆくまで舐めさせてくれました。お汁
も飲ませてくれました。 「ゆかりさんの毛も剃らせて欲しい」と言いまし
たら、「この次に剃らせてあげるよ」と約束してくれました。
この次、ユックリ出来る日には、ゆかりさんの毛を剃る事が出来ます。
愛するゆかりさんの毛を・・。 その後で、2人でセーラー服を着て隣町に
買い物に行く予定です。 そして、この前の海岸へも2人で行きたいと思っ
ています。