ゆかりさんは、リビングであたしを裸にしてから自分も全裸になって風呂へ
行こうとして、あたしの後ろに回り、ピッタリくっつくとお乳を揉み上げて
くれるのですが、あたしは背中に押し付けられているゆかりさんのお乳・乳
首にも感じてしまい前に進む事もままならない状態でした。
ゆかりさんに弄ってもらっている乳首はビンビンに硬くなっており、あたし
はお乳全体が硬くなっているように思うほど感じてしまっておりました。
ゆかりさんは、あたしが今にも逝きそうな様子を楽しむように弄り・弄びな
がら「純子、今日もソープが要らないようだよ、純子のお汁でスムーズに剃
れそうだよ」と、あたしのオマ○コに触れながら言ってくれるのです。
あたしは、ゆかりさんにそのように言われるとキスをして欲しくなり、首を
回して「キスして」と言わずにはいられませんでした。
ゆかりさんは「今日の純子はいつもよりズッと可愛いしエッチだね」と言
い、あたしを半身にするように向けて・ネットリとキスをし、唾液を沢山あ
たしに流し込みながら、右手はあたしのオマ○コを優しく・じっくりと撫で
廻してくれるので、あたしはもう歩く事が出来ずに脱衣場に倒れ込んでしま
いました。
あたしが倒れこむと、ゆかりさんは「純子、お風呂で毛を剃る前に逝きたく
なったんだ」と言いながら、2人が一番好きなシックスナインの体勢になっ
て、あたしのオマ○コを舐めながら・・自分のオマ○コをあたしの口に押し
付けるようにしてくれました。
あたしも、ゆかりさんのオマ○コを舐めるのが好きなので、吸い付いて・ジ
ンワリと滲んでいた愛液を少しも残さないように啜り続けました。
ゆかりさんも、相当感じてくれているようで、お汁はとめどなく滲んでくる
ので、あたしは嬉しくてたまりません。
お汁を啜り続け・ヴァギナを舐め・クリトリスを吸い・舌を滑り込ませてい
ると、これまでになく感じまくって、大きな声でゆかりさんに甘えていたよ
うで、ゆかりさんが「今日の純子はすごいね、純子は凄くエッチになってい
きそうだよ」と言いながら、愛し続けてくれるのでした。
玄関にお客さんが来られたようなので・・続きは後で時間を見て書きます。