私の中学2年の夏頃の思い出を話しますね。
小学生の頃から仲良しの朗子って親友との話で同じ中学に入り中学でも仲良しで良くお互いの家で一緒に試験勉強したりしてました。
夏休み開けの試験の為にいつものように試験勉強を朗子の家でしていると朗子が私に「今日は親が旅行でいないし、お兄ちゃんも友達の家に泊まりでいないから泊まって行く?」と聞いて私は「うん、泊まって行く」と答えました。
そしてその日の夜、朗子は料理が得意で朗子の手作り料理を食べてご飯を食べ終えたら勉強の続きをしました。
勉強をして疲れたので少し休憩をする事にしました。
休憩をしてる時に朗子が「こんな本読んだ事ある?」と一冊の本を私に見せました。
私は朗子の見せる本を見てみました。
その本とはなんとエロ本でした。
私はまだエロ本と言うのは見た事がなくセックスの事は小学生の頃に習っていたので知っていましたが裸の男女がセックスをするを見るのは初めてでした。
私は朗子に「この本どうしたの?」と聞くと朗子は「お兄ちゃんの部屋で見つけたの」と答えてくれました。
その本を読みながら朗子は私に「この本を読むと興奮してきてオナニーをしたくなるの」と言いました。
私はまだオナニーを知らず、した事がなく朗子に「オナニー?」と聞くと朗子は急に履いていたズボンとパンツを脱ぎマンコを触り始めました。
マンコを触りながら朗子は「ここをいじったりして気持ち良くなる事をオナニーって言うんだよ」って私に教えくれました。
そして朗子は私に「気持ち良いから絵美子もやってみなよ」って言いました。
私はエロ本と朗子のオナニーを見て興奮んしてて「うん」と答えました。
私は履いていたズボンとパンツを脱ぎ恐る恐るマンコに手を伸ばし触ると全身に気持ち良さが伝わっ て来て少し触っただけですぐにいってしまいました。
その時、初めていくって快感を知りました。
そして今度は「お互いに触ってみよう」と朗子が言いました。
そして私は言われるがまま、されるがまま朗子にマンコをいじられ感じてまたいってしまいました。
そして私も朗子のをいじると朗子も感じてるようで「あっぁぁ」と声を出していってしまいました。
朗子は私に「気持ち良かったよ」と言ってくれました。
その後、朗子と一緒にお風呂にも入ってお風呂でもまた触り合いました。
お風呂から上がってまた少し勉強をしてから今回は寝ました。
その日から朗子は中学を卒業するまでのレズ友です。