次の日は、お昼前に裕子(娘)が「タダイマ~」と帰ってきましたが、続い
て「こんにちは~」と言ってゆかりさんが入ってきました。
「今日はどうしてこんなに早いの?」と聞くと、「3年生の卒業式だから、
部活もないし、お腹も空いたから・・。」と裕子が言い、2人が、「何か食
べるものない?」と聞くので、「コンビニでお弁当でも買ってこない?」と
言うと、「2人で行ってお菓子も買って来よう」と出かけていきました。
暫くして、あたしの分も買って来てくれたので、三人一緒に食べましたが、
食べた後は、2人で裕子の部屋に入っていきましたので、すぐに「食後のデ
ザートよ」とアイスクリームを持ち、あたしも裕子の部屋に行くと、コタツ
に入ってしていたゲームを止め、「冷たくて美味しい」と食べていました。
あたしは、この時とばかりに「裕子も・ゆかりちゃんも、セーラー服が可愛
いね。ママも着てみたいな」といってみました。
裕子は、「ママ、何言ってんの? おかしいんじゃない」と相手にしません
でしたが、ゆかりさんは「裕子のママは若く見えるし、良いかも知れない。
着てみますか?」と言ってくれました。昨日の言葉の通りに。
「じゃーゆかりのを着てみなよ」と裕子は少し怒ったように言いましたが、
ゆかりさんが、さっさと自分のセーラー服を脱いであたしに渡してくれたの
で、着て見せると・・、「ママ、いいじゃん。結構いけるよ。」と笑いなが
ら言いました。
ゆかりさんは、既に昨日も見ていますが、「やはり、裕子のママは高校生で
も通るかもしれない」と、まじめな顔をしていました。
あたしは、2人がお世辞で言っているのを承知で、「近い内に、三人でセー
ラー服を着て買い物にでも行こうよ」と誘ってみましたら「良いよ。行こ
う・行こう」と、2人とも大乗り気でした。
嬉しくなったあたしは、セーラー服のままで、コタツに入りましたが、あた
しの正面には裕子が、左隣にはゆかりさんが入っていました。
あたしが入るのを待っていたように、ゆかりさんがスカートの中に手を入れ
てきてくれました。 あたしは、ゆかりさんの横に居るだけでも嬉しいの
に、手を入れて・オマ○コを触ってくれたので、思わず声が出そうになりま
したが、裕子が居るので必死で我慢して・耐えていました。
ゆかりさんは、あたしの我慢する顔を楽しそうに見ていましたが、「おばさ
ん、ゆかりには小さくなってきたから、そのセーラー服をあげようか?」と
いってくれたのです。
ゲームに熱中していた裕子は、「ゆかり、何を言うの? そんな事言った
ら、うちのママは本気になるよ」とゆかりさんに言いましたが、「良いじゃ
ん、ゆかりはおばさんのセーラー服姿を見たいから」と言ったので、裕子は
「好きにしたら」と呆れたように言い、その場はそれで終わりましたが、
ゆかりさんは、「次のを買ってもらったらおばさんにアゲル」と意味ありげ
に言ってくれました。
あたしは、セーラー服をゆかりさんに返し、キッチンへ行って食事の後片付
けをしていましたら、「チョッとトイレに行く」と裕子に言って、ゆかりさ
んが部屋から出てきました。
トイレに行くのだなと思っていましたが、ゆかりさんは真っ直ぐにあたしの
ところへ来て、後から抱くようにして、トレーナーの中に手を入れ、お乳を
揉み上げてくれるのでした。
お乳を揉み上げながら・・乳首を摘み・時には強く捏ね繰り回してくれるの
で、あたしのオマ○コからは愛液・お汁が溢れてたまりません。
こうして欲しいから、今日は、ノーブラ・ノーパンでゆかりさんを待ってい
たのです。
お汁が溢れているオマ○コをゆかりさんに見て欲しい。ゆかりさんに舐めて
欲しい。と思い続ける純子ですが、今日は、娘の裕子がすぐ側に居ますの
で、声を出す事も出来ず・ただゆかりさんに身を任せて抱いてもらっている
だけでした。
25も年下のゆかりさんに愛してもらう・抱いてもらう事に躊躇しながら
も、ついつい身を任せてしまうあたしです。
「裕子が居ないときに、2人でもっともっと愛し合おうね」とゆかりさんは
言ってくれます。 きっときっとあたしがトロトロになり、足腰が立たなく
なるまで抱いてくれるでしょうが、あたしはゆかりさんのオンナであり続け
る為にどうすれば良いのでしょうか?
ゆかりさんは、「エッチなDVDを通販で買って二人で見ようか?」と言っ
てくれます。 「DVDを見て、純子が喜ぶ事をしてやりたい」と言ってく
れるのです。
近い内に、通販で買ったDVDを2人でセーラー服を着て見る予定です。
ゆかりさんには、ベニバンを付けて、あたしを突いて欲しいと思う時もあり
ますが、エスカレートしそうで怖いし・・・。
今日は、まとまりのない文章になりましたがお許し下さい。