土曜日の朝、7時過ぎに娘・裕子が出て行き、食事の後片付けをしようとし
ていた時です。 いつもの合図がありました。
「コン・コン・コン・・ピンポーン」ノック3回の後のチャイムです。
大急ぎで玄関に行きました。 そうです。ゆかりさんが来てくれたのです。
こんなに早く来てくれるとは思っていなかったのですが、その分、余計に嬉
しかったです。急いで玄関を開けるとゆかりさんはセーラー服姿でした。
あたしが、ゆかりさんのセーラー服姿が一番好きなのをよく知ってくれてい
るので・・そうしてくれたのです。
この日は、いつもと違って、ゆかりさんは玄関を入ると、自分でロックを
し、チェーンもかけてくれました。「ユックリ愛し合おうね」というよう
に。
玄関に鍵をかけると、ゆかりさんはニッコリと微笑んで・・、昨日と同じよ
うに・・スカートをめくって見せてくれました。
そこには、昨日と同じように・・、邪魔な布切れはなくて・・、あたしの大
好きなゆかりさんのオマ○コが・・・。
思わず、飛びつくようにむしゃぶりついたのは言うまでもありません。
「ゆかりさん、純子うれしい。純子のためにこうして来てくれたのね」と言
うと、「ゆかりも、純子が大好きだから・・、純子が喜ぶようにノーパンで
来たよ」と言ってくれました。
あたしが、ゆかりさんのオマ○コに鼻が埋まるほどむしゃぶりついている
と、ゆかりさんは「足の親指」であたしのオマ○コを刺激してくれていまし
た。足の親指があたしの中に入ってきますので、あたしは堪らなくなり「あ
なた~お風呂で愛して~」と言っていました。
お風呂へ行けば、ゆかりさんはイヤと言うほど愛してくれるでしょうし、あ
たしのオマ○コの毛も綺麗に剃ってくると思ったからです。
時間もユックリと有りますし、ゆかりさんにツルツルに剃ってもらった後
で、ユックリと愛し合いたい・抱いて欲しかったのです。
「じゃー、純子・お風呂に行こうか」と言いながら、服を脱がしてくれまし
た。 お返しに、あたしが服を脱がそうとすると・・「舐めていて」と言
い、オマ○コを舐めさせておきながら服は自分で脱いでいました。
全裸になり、2人でお風呂に入ると「純子・いいよね」とゆかりさんが言っ
て、剃刀を取りました。
あたしに異存が有るはずはありません。「ゆかりさんが剃ってくれる・ゆか
りさんに剃ってもらえる」と思うだけで、あたしのオマ○コはイヤというほ
ど濡れるのです。内股をトロトロになったお汁・愛液が垂れていくのが分か
るのですから。
「純子、足を広げて」と言われて足を広げますと、「何も付けなくても、純
子のお汁で綺麗に剃れるよ」と、厭らしそうにあたしの顔を見上げながらゆ
かりさんが「純子のオマ○コ可愛くて・・大好きだよ」と言ってくれます。
そんなに言われると一段と多くのお汁が流れてしまうのでした。
ゆかりさんは、オマ○コの周りの毛を剃るだけではなく、首から下・足の先
まで、全ての毛・産毛も剃ってしまいました。初めに言ってくれたように、
ソープ類などは一切付けずに・・、あたしのお汁だけを満遍なく付け
て・・、綺麗に・ツルツルに剃ってくださいました。
毛を剃られているだけで何度行きそうになったか分かりません。いえ、何度
かは確実にいってしまいました。
だって、ゆかりさんが毛を剃ってくださる時には、確実にオマ○コを触って
くれていたのですから。
自分が、ツルツルに毛を剃ったオマ○コをゆかりさんは随分長い間・舐め続
けてくれました。あたしが、クリトリスを吸われると弱いのを知っているゆ
かいさんは、「純子、今日は思い切り逝かしてあげるよ」と言って、本当に
何度も何度も・・、逝かし続けてくれました。
「ゆかりさん、あたしにも剃らせて~」と言うと、「今日だけだよ」と言っ
て、剃らせてくれました。
嬉しかったです。あたしの大好きなゆかりさんのオマ○コも、あたしと同じ
ようにツルツルにすることを許してくれたのです。
丁寧に・丁寧に、ほんの小さな傷もつけないように・・、やさしく剃らせて
もらいました。 生まれつき、もち肌のゆかりさんのオマ○コは毛がなくな
ると本当に綺麗でしたので・・、迷わず舐めさせていただきました。
お風呂で、ユックリと愛し合い・抱いてもらったあたしは、もう体も心もト
ロトロで、ゆかりさんの愛奴になった気分でした。
ゆかりさんが喜ぶなら・・、何でもさせて欲しい。と思いました。
お風呂から上がると、ゆかりさんは「純子、パンテイもブラジャーも付けず
にこれを着て」と言って、ゆかりさんが着てきたセーラー服をあたしに手渡
しました。 あたしは滅茶苦茶嬉しかったです。
ゆかりさんが着てきたセーラー服が着れると思うだけで、またオマ○コから
はお汁が溢れて来ましたが、ゆかりさんは手で触れ「ヤッパリ 純子は好き
なんだね」と言いながら・・、撫で上げてくれました。
あたしにセーラー服を着せると、後からセーラー服の中に手を入れてきてお
乳を揉んでくれるのでした。 乳房をもみ・乳首をこねながら・・、あたし
の首を廻してキスをしてくれるのでした。 ユックリと舌を深く深く差し入
れてきて唾液を沢山あたしにくれるのでした。
そして、「純子、ゆかり海が見たいナ。ドライブに行こうよ」と言ってくれ
るのです。
大好きな・ゆかりさんのセーラー服を着ているだけで、いきそうなくらいな
ので、満足な運転が出来る自信は有りませんが、ゆかりさんが望むな
ら・・、あたしはどこへでも行きたいと思いました。
ただ、セーラー服だけでの運転は、警察におかしいと思われますので、上に
一枚だけ羽織る事をゆかりさんに許してもらいました。
でも、感じてしまうんです。乳首がゆかりさんのセーラー服に触れて・・、
刺激になるんです。 立っているのが辛いほど、感じて・感じて・・感じま
くっておりました。
エレベーターで下りる間も、ゆかりさんはあたしを愛し続けてくれました。
セーラー服の中に手を入れて・・お乳を揉み続けてくれていました。
あたしは、場所も忘れて・・「ゆかりさん・・抱いて~」と言わずにはいら
れませんでした。 ゆかりさんは「海に行ったら・・もっといっぱい愛し合
おうね」と言ってくれたのです。
随分長くなりましたので・・、続きは・・後日書きます。
それと、女性の方にお聞きしたいのですが、ゆかりさんに一杯愛してもらい
ためには、この先どうすればよいのでしょうか? 教えてください。
ゆかりさんに飽きられたくない・愛し続けて欲しいと願っているあたしで
す。